い最近、ノンケのちんこをフェラしたときの話です。
僕は、170-56-26のいたって普通なゲイです。その日は都内で同級生たちと飲んでいて、帰りに寝過ごしてしまい横浜駅にいました。横浜にはよく行くので某デパートの前のトイレが発展スポットということも知っています。(笑)
ちょっと話は逸れます。(笑)
その発展トイレに誰かいい人いるかなーとほろ酔いのまま行くと年上の短髪スリムなお兄さんが小便中。瞬時に嗅ぎ分け、隣に立ってアピールすると、手を引かれて障害者用トイレの中へ連れ込まれました。僕はすぐにしゃがみ、相手のちんこを咥えました。咥えながら僕もシコシコしていると、相手が僕のことを立たせて後ろからしごかれました。
エロいなぁ、とか囁かれながら僕のちんこはヌルヌルに。(笑)
個人的にはもっと楽しみたかったのですが、相手はサクッとやりたかったのか、ぐちゅぐちゅになったちんこをしごかれ続け、すぐにイッてしまいました。(笑)
そして、今度は僕の番。フェラしたり、相手が腰振ってきたりしていると、イキそう…と相手の声。そして咥えていたのを口から出されました。どうやら顔射したい様子。
いいね、このお兄さんエロい!と思いながら僕も受け入れ体制に。(笑)
そして、イクッ!という声と共に熱いザーメンが顔に。しかも結構な量でした。余韻で、相手がちんこを顔にすりすり。閉じていた目にもかかったので開けられず、でもお掃除フェラもしっかりしました。(笑)
そのあと、お兄さんは優しく拭いてくれて、お互い酔ったテンションで抱き合いながらベロベロと舌を絡ませてからトイレを出ました。
トイレの外にはお仲間さんたちがいましたがタイプではなかったので、今日はもう帰ろうといい気分で改札へ向かいました。
前振りが長くなりましたが、ノンケとの話はこのあとです。(笑)