感想もらえると嬉しいですー
いよいよトイレに着くと二人で個室へ。
「AV見ていいすよ」
そう言いながらスーツの下を脱がせました。ボクサーの上を指でさわさわしました。
すると、溜まっているからか、意外とこの状況に興奮しているのか、ムクムクと大きくなりあっという間にテント状態に。
チラチラとこちらに視線を落とすのを感じながらまだパンツの上をなぞります。
下から上へと触り、亀頭の部分を指先でこすります。硬さを確かめるため、下にグイっとするとすごい反動。(笑)ギンギンです。
そんな感じで焦らしていると我慢汁でパンツが濡れてきました。
指で糸を引かせてニヤニヤしながら見上げると相手も恥ずかしそうにニヤけていました。
いよいよパンツを下ろします。
パチン!と反動で腹に当たります。
ノンケのちんこ…よだれが止まりません。
思わず匂いをかいでしまいました。スーツだったのでちょっと汗くさい感じが余計興奮して、僕のもびんびんに。
見上げてみると、もはや携帯なんて見ていません。興味津々でこっちを見ています。
そこで目を合わせながら、下から裏筋にかけて舌を這わせました。すると相手は眉間にシワを寄せて気持ちよさそうに上を向きました。
めっちゃ気持ちよがってる。(笑)
次は亀頭の先をレロレロして、チュウチュウと我慢汁を吸いました。
また視線を感じながら、竿の下から裏筋を舐め、
不意を突くように一気に根元まで咥え込みました。
じゅるじゅるっと一気に咥えると、ノンケは「ぁぁあ…すっげ…」と声を漏らしていました。こちらとしてはたまりません。(笑)
そして時計をみるとそろそろトイレが閉まる時間に。
もうちょい楽しむために次の作戦へ。