もう終わり?と思っていると、ノンケは携帯で、ごめん気持ちよくて出しちゃった(笑)と伝えてきました。
まぁいいか、と口の中のザーメンを出したりなんなりしていると、肩を叩かれました。
ん?と思って振り返るとまた携帯をこちらに向けています。
そこには、「よかったらもう一回やって欲しい」との文字が。
ちんこを見るとさすが一週間溜まってるだけあってまだギンギンでした。
正直、普通サイズのちんこで根元まで咥えてもあまりオエッとならなかったので顎なども疲れず(笑)、もちろんOKしました。
意外と抵抗なくなってきたのかな?とダメもとで、シコりながらフェラしていいですかと伝えると、いいよ、とのこと。
そこで2回目はお互い半裸になりながらヤることに。
ギンギンなままのちんこを咥えると相手も慣れてきたのか頭に軽く手を置きました。僕もシコっていたので興奮してきて、腰を動かすように促しました。
すると、ノンケはマンコを突くように僕の口マンを突いてきます。
腰使いは段々激しくなり、その分僕もノンケに使われているという興奮で我慢汁ヌルヌルでした。ノンケはガンガン突きながら吐息を漏らし、小声で「ぁぁー…すげぇ気持ちぃぃ」と言っていました。
流石に苦しくなったので、口から離しました。そしてシャツをまくり乳首を舐めながら扱きました。
ノンケはビクンとして気持ちいいのか息が荒くなりました。
すると、耳元でイキそう…と言われました。どうやら早漏みたいです。(笑)
今度は焦らそうと思って、手を緩めました。
そして、イク時は教えてください、と耳元で言い、再び咥えました。