少し怖かったけれど、相手がどういう人か知ってるし、
真面目っていうか、すごく気を使ってくれてる感じだったので、
ご飯に一緒に行ってもいいかなって思えました。
一度自転車を家におきにかえって、待ち合わせの公園に走って行ったら、
もう車がきてました。
「走ってこなくてもいいのに」っていわれた。
近くのファミレスとかだと、知ってる人に見つかったりしたら面倒だから、
っていわれて、離れたところまでいこうってなって、出発しました。
けど、食べるところあるような方じゃなく、だんだん山の方に走るので、
これは何か、やばい感じだなって思って、「どこに行くんですか」
って聞いたら、「ちょっと待って」って言われて、それからしばらく走って、
山道の横に入って少し走ったところで止まりました。
「本当は、普通にご飯食べて、俺のこともう少し知ってもらって、
○○君にも、俺のこといいなって思ってもらって、それから、こういうことって、
最初は本当にそう思ってたんだけど、○○君がかわいすぎて、我慢できなくなった」
って言われて、いきなりキスされました。
ゆっくりだけど、ものすごいディープキスされて、抵抗はしてたけど、あんまり体に
力はいらない感じになってたと思う。
手を延ばしてシート倒されて、シャツまくられて、へそから胸、乳首とか、舐められて、
ダメだって、抵抗はしたけど、いつも妄想してたのに近いことが実際に起きてるから、
全然抵抗にならなくて、心臓が喉のしたまできてるんじゃないかって思うくらい、
すごくドキドキしてた。
声を出すのはすごく恥ずかしいと思って、必死にこらえていたけど、乳首舐められると、
どうしても少し声が出てしまって、「乳首感じるんだ」って言われて、
そう言われるだけでドキドキがすごくて、変な声が出てしまってた。
そしたら、「こういうこと言われるだけで気持ち良くなっちゃうのかな?」
って言われて、さすがに、そんなことないです、って、いった。
そしたら、本当かな、って言われて、ジーンズの上からそっと股間に手を置かれて、
「○○君は乳首感じちゃうんだね」って何回か言われたら、その度に、反応してしまって、
「ほら、言われるだけで気持ち良さそうだよ」って、嬉しそうに言われた。
長くなったので、もう一度ここで切ります