少しずつこっちのペースに。(笑)
「家はこの近くなの?」
「いや、乗り過ごしちゃって…」
「あらら…友達とかは?あと彼女の家とかさ」
「いや、上京してきたんで近くに友達いないし、大学の飲み会だったんで友達も飲んでるから足ないんすよ(笑)彼女免許持ってないし、だからまぁ休みがてらここにいたんすよ」
「なるほど…(よっしゃ!キタ!)…よかったら家でもくる?狭いけど(笑)」
「えー、いやいや!それは悪いっす!」
「いやいや、大丈夫だよ(笑)それに俺明日休みだから時間とかも気にしなくていいし、正直眠いっしょ?(笑)」
「まぁ結構…(笑)、ホントにいいんすか?」
「いいよ、気にしなくて(笑)まじで結構寒いし(笑)」
「たしかに(笑)えー、てかめっちゃいい人すね(笑)」
「逆によく信用したね(笑)」
「いや、いい人そうだったんで(笑)え、お金とか持ってないすよ?」
「大丈夫だって(笑)別に脅したりしないから」
こんな感じでノンケの大学生をゲットしました。彼の名前はタクマで、立つと意外と背が高く、体格もいい感じ、道中の話によるとテニスサークルに所属してるスポーツマン。
家に向かう途中、どうやってこの子を喰べるかで頭いっぱい、勃起を抑えるので精一杯でした。(笑)
そして、家に着き、酒を飲もうと言うと、付き合います、と一緒に飲むことに。少し寝たら目が覚めたみたいです。(笑)
さて、勝負はここからです。(笑)