僕がちょっとモジモジしてると
圭先輩「タケシ〜もしかして?」
そういって僕のモノをいきなり触ってきました
僕「!!」
圭先輩「あれ〜。タケシ元気になっちゃったの?」
春人先輩「マジで!?欲求不満すぎなんじゃない?」
僕は急なことに恥ずかしくて何も言えなくなってしまっていると
圭先輩「そうだ!!今日はタケシに大人になってもらうか」
春人先輩「どういうこと?」
圭先輩「だから。タケシにエッチを教えてやるんだよ」
僕がびっくりしてると
春人先輩「何言ってんだよ。男同士だぞ」
圭先輩「いいじゃん。俺たち3人の秘密でやろうぜ」
酔っていたこともあり春人先輩もついに折れ
春人先輩「しょうがない。タケシの先生になってやるか」
圭先輩「そうこなくちゃ。大丈夫だってローションもゴムもあるから」
春人先輩「なんでローションもあるんだよ」
圭先輩「そりゃ彼女とも別れたから一人で楽しむためにだよ」
僕を無視して先輩たちがどんどん話を進めていっていた
僕は内心うれしい気持ちとびっくりで混乱していたので
トイレに行くといってその場をちょっと切り抜けた
僕は元気になったモノを何とか落ち着かせて先輩たちのもとへ戻った
春人先輩「どうする?俺たちに教えてもらいたいか?」
圭先輩「タケシがトイレに行ってる間に春人と話したんだけど
タケシがいいならやろうぜ」
春人先輩「ちなみにタケシだからだぞ。俺達ゲイじゃないし」
僕は最高な気分になりましたが、悟られないように
僕「わかりました。僕も先輩たちなんでですけど色々教えてほしいです」
圭先輩「じゃあ、決まりだな」
僕「その前に先輩たちに言っておかなきゃならないことがあるんです」
春人先輩「なんだ?」
僕「実は僕・・・ゲイだと思うんです」
春人先輩・圭先輩「・・・マジで?」
僕「僕もまだわかんないんですけど女の人見ても好きにならないし」
春人先輩「じゃあ、男の裸見て勃起するのか?」
僕「春人先輩や圭先輩の裸見てムラムラはしちゃいます」
圭先輩「そうかぁ〜」
春人先輩「よし!!わかった」
そういうと春人先輩がいきなり僕にキスをしてきました
僕のファーストキスは春人先輩になりました
僕「ウッ」
僕はだんだん気持ち良くなりすぐにまたモノが元気になってきました
春人先輩「あれっ?やっぱり感じてきたのか?」
圭先輩「感じやすいんだなタケシは〜」
僕「先輩が上手すぎるんですよ」
完全に先輩たちのスイッチが入ったのか
僕は恥ずかしがりながら言うと
春人先輩「じゃあ俺たちのも元気にさせてくれよ」
僕は慣れない手つきで春人先輩と圭先輩のモノをズボン越しに触った
圭先輩「タケシ俺たちのフェラしたりできるか?」
僕「先輩たちになら何でもされたいししたい」
そしたら圭先輩が急に裸になり
圭先輩「俺のフェラしてくれ」
僕「わかりました。お願いします」
そういって僕は圭先輩のモノを咥えた
僕が自分の知識をフル活用して一所懸命フェラしていると
圭先輩「お〜!!下手な女よりタケシの方がうまいかも」
そして圭先輩のモノが徐々に大きくなっていった
春人先輩「圭もめっちゃ勃起してんじゃん」
圭先輩「タケシホント上手すぎだから」
僕「春人先輩のもフェラしたいです」
春人先輩「おし!!じゃあ俺もお願いするか」
春人先輩も全裸になり、僕は春人先輩のモノも咥えた
春人先輩「お〜!!」
圭先輩「春人、めっちゃ気持ちよさそうじゃん」
春人先輩「タケシ上手いわ〜」
次に続きます