拭いたあとは再開です。
タクマのちんこは初めての男なのに萎えることがなく、ずっとギンギンでした。
彼のテクニックである緩急あるピストンを繰り返していると、
「そろそろかも…はぁはぁ…どこに…出せば…あっ….いいすか?」
そんなエロいこと言わないでー(笑)
そう思いながらも、
「いいよ、好きなとこで…ゴムしてるから、あっあっ、….中でイッても…んっ…いいよ」
「じゃあ中で(笑)」
こいつエロすぎだろ(笑)
そう思ってすぐに、ピストンの激しさがより一層増してきました。そろそろフィニッシュなようです。
「あぁやばい…イキそうかも…やばい、イク、イキます…ああっ!イクっ!」
その瞬間奥にぐぐぐっと押し付け、僕に覆い被さってきました。
ちんこが脈打つのを感じ、硬さも次第に感じなくなりました。
ゴムを見ると濃いザーメンがたっぷり。(笑)
「気持ちよかった?」
「はい、めっちゃ(笑)」
「キスして」
最後にもう一度キスをしました。
その後、シャワーを軽く浴び二人とも爆睡。(笑)
次の日の昼頃、少し照れ臭そうにタクマは帰っていきました。
基本彼女がいるのであまり来ませんが、どうしてもヤリたいけど彼女と都合がつかないとか今回のように飲み会があった日などに再会してヤッています。(笑)
長くなりましたが、ノンケ喰い大学生編は終わりです。
みなさんありがとうございました。