俺の露出オナは日に日にエスカレートしていった。イケメンに射精を見られるってまじ興奮する。
その日も昼過ぎに帰宅し、そっこー全裸になる。すでに半起ちしていたペニスがムクムクと膨張し、フル勃起状態に。17センチの硬い肉棒が上を向く。はじめは普通にシコっていたがエロい気分になり、部活で時々使っている競パンを穿く。いきり勃ったチンポはなかなか競パンに収まりきらない。半ば強引に押し込むとモッコリ感が半端なくエロい。鏡の前まで移動して全身を映し出す。思わず「エロッ!」と独り言が出る。ブルーの小さな生地の中で、勃起したイチモツがピクピクとその存在を主張していた。エロいのはチンポだけじゃない。身体もエロかった。日に焼けた筋肉ボディが男らしくカッコいい。俺は筋肉をさらに強調させるためオイルを塗っていった。鍛えられたボディがテカり始める。オイルを胸に塗っているとき指が乳首に触れてアンっと声が出てしまう。
ふと時計を見ると15時を過ぎていた。リビングに戻り、隣のアパート側の窓を全開にして奴を待つ。競パンの横からチンポを引きずり出してオナった。興奮しずきてすぐにも射精してしまいそうだったが、ぐっと耐える。普通にしごくとザーメンが溢れそうなので上下にゆっくりとシコシコする。5分くらい経ってバイクの音が耳に入った。最近はバイク音だけで興奮してイッてしまいそうになる。
射精を耐えながら一心不乱にシコっているとついに階段を昇っていく足音が聞こえた。しかし、その靴音の数がいつもより多い!
今日奴が一人で来たのではないことは間もなくひそひそ会話が始まったのですぐにわかった。ひそひそ会話といっても近距離なためすべて丸聞こえだった。
「うわ、マジやべーな。ぜってーウソだと思ってた」
「ウソじゃなかっただろ」
「すげーな、ガンガンオナってる笑」
「しかもコイツ毎日やってるぜ」
「猿だな笑でもいいガタイしてる」
「今日身体めっちゃテカってるな」
「筋肉すげー。顔も悪くないし、男だけどなんかちょっとエロいぜ」
そんな会話が丸聞こえで俺は超テンションがあがった。俺は調子に乗って腰を振った。右手でシコり左手で乳首をつまんだ。気持ち良すぎて我慢の限界。ザーメンを発射したい。コイツらに見られながら!「そろそろイキそうじゃね?」そんな会話が耳に届いた次の瞬間、俺はついに果てた。ドピュッドピュッとザーメンを噴き上げ胸や腹に次々と飛ばす。日に焼けた浅黒い上半身に白い液体がばらまかれる。最後のザーメンはドロっと競パンに垂れた。
「すげー、まじでイキやがった」
「量ハンパねーだろ?」
「AV男優みてーだな」
「毎日この量飛ばしてるぜ」
そんな会話が聞こえてくる。そのあと奴らはバイクに戻っていったが、最後に聞こえた会話が俺をひるませた。
「◯◯大水泳部の松岡だって、やばいよな、なんかしよーぜ」
俺の穿いていた競パンに大学名とMATUOKAのネームが入っているのに気づいた。
つづく