つづきです。
そのあと、金曜日のことです。
先生が、
「早く終わらせてまた気持ち良いことしよう」と言ってきました。
正直苦しくてイヤで、当時精子とかが出ているなんて知らなかったので、
「苦しいのはイヤ」と言いました。すると、
「大丈夫今日は苦しくないから」
と言われたので、苦しくないならあの気持ちいいのだけだと思って期待しました。
前と同じように、ベッドに横になってパンツ以外は脱ぎました。
パンツの上から擦られて、カウパー液で濡れてきました。気持ち良くてボーっとなり身体が熱くなってきました。
「エロいねぇ、もう下からヨダレ垂らして」
と言われてから、後ろから抱かれて足を絡ませて横向き寝で扱かれ続けられました。
すると突然口にボールギャグを噛ませてきてグっと後ろで閉められました。
怖くなって、「ウウン(いやだ)」と言ってもうまくしゃべれません。
「大丈夫これで上からもヨダレ出るし苦しくないよ」と言われさっきよりも扱く速度が上がり、入念に亀頭をいじってきました。
もう必死で口の中に溢れてくる唾液を出さないようにこらえましたが、
「ホラだしなよ」といって顔を枕に抑えられて、とめどなく口から頬を伝って枕にヨダレが出てくるのがわかりました。
耳にも冷たさが伝わりどんどん垂れ流れ池のようになって枕半分くらいに染みていました。
先生がその唾液を手に絡ませ、それをチンコに擦り付けて扱くので、ビチュビチュと聞こえてきました。
「ヘンヘー・・・、ホウヤヘヘー!!!!(先生もうやめて!!)と必死に抵抗し身体も反って逃げようと抵抗しましたが、解放せず押さえ込まれました。
その後もずっとグチュグチュとしごかれて射精しました。
ティッシュで精子は抑えられたので布団などベッドに飛び散ることはなかったですが、
枕はヨダレまみれでした。
後日枕汚れるのがいやなことを言うと先生が、同じバズの枕カバー3枚と新しい枕買ってきて渡されました。やるときの専用枕にするから今のちょうだいと言って、枕を渡されました。
そのあと外で晩御飯を奢ってもらい「ありがとう、またやろうね」と言われました。
それから金曜は先生が枕を持ってきて、うつ伏せで抑えられて扱かれたり、ボールギャグなどよだれを垂らしながらのオナニーが続きました。
ただ、毎回先生が持ってくる時、枕カバーがよだれの白い跡まみれで、跡の部分から臭いもするので、それにうつ伏せになって顔を抑えられるのがイヤで仕方なかったです。いやなことも言うと「どうせまたよだれまみれになるし、自分のヨダレなんだから」と言われました。
無事に中学受験も合格して夏休み、先生の家に遊びに行くことになりました。
また続きはまた今度。