今年から大学生。
彼女は地元で遠距離だけど、
楽しい学生生活を送るはずでした。
それが思いもしないことになってます。
部活動は、中学から続けてる陸上部に。
きっかけは、その新歓コンパでした
そこには歴代のOBの方々も呼ばれてました。
慣れないお酒を飲んで、僕はふらふらになり、
記憶をなくしてしまったんです。
気づいたら朝で、知らない部屋でした。
「お、翔太起きたか?」
そこにはA先輩とOBのBさんがいました。
Bさんは、30後半ぐらい。
なんか僕を見て、ニヤついてる二人。
僕はランニングシャツに
ぴっちりしたランパン姿でした。
「あの、僕…。」
戸惑う僕。
A「翔太、昨日飲み過ぎてさ、ゲロで服汚したから、
俺の服を着せてやったぜ」
「あ、す、すみません!」
B「翔太くん、それ似合ってるよ。ほら、鏡で見てごらん。」
僕は立て鏡の前に立ちました。
なんか、股間がくっきりとモッコリしてて、
恥ずかしかった。
今までこんなの履いたことないし。
しかも、直穿きだった。
えっ、ということは、二人にあそこ見られた…?
そして首元にアザみたいなものが…。
鏡に近づくと、なんかキスマークみたいな…。
シャツをまくって、体を見ると、
胸や腹筋や、腰にもそれが着いてて…。
僕は何がなんだかわからずにいたら、
Aさんが僕の背後に近づき、
「翔太、いい身体してんな。」
「そ、そんなことないです…。」
Bさんも、横に来て、
「きのう翔太君を着替えさせるために、
裸にしたんだよ、もちろん、あそこも見ちゃったけどね」
「えっ…。」
僕は恥ずかしくて股間を両手で隠しました。
「いい身体してるから、二人でキスマーク付けてやったぜ」
「先輩、なにを…。」
なんか変な雰囲気になっていくのがわかる。
二人の先輩の目つきがいやらしかった。
A「いまさら何を隠してるんだ?」
Aさんが、僕の両腕を後ろで羽交い締めにした。
そして、もっこりした股間Bさんの手が…。
「翔太君のペニス、すごく大きいね」
Bさんの手が股間のモッコリを撫であげてきた。
ペニスという表現が、卑猥過ぎて
なんか身体がおかしくなっていく」
「あっ…。」
僕は何故か抵抗できなかった。
直穿きのランパンのスベスベした生地ごと
あそこをしごかれ、今までになく感じてしまっていた。
「翔太君のペニス、昨日生で見たんだよ、フェラしたけど
勃起してくれなくてね。翔太くんの勃起したの見せてごらん。」
「えっ!」
フェラされた!男に!
僕は衝撃で頭が真っ白をなった。
彼女にもまだしてもらってなかった。
このおっさんにフェラされたなんて…。
おっさんBが、喜々てして僕の股間を揉みながら、
太ももを舐めまわしてきた。
「やっ、やめてくださっ…」
A先輩が強引にキスしてきて、
じゅるじゅると音を立てて、
僕の口内を舌で掻き回され、
しかも乳首を摘ままれ、
股間の刺激に、
二人の舌が僕の身体を汚していく、
Aからは首筋、胸や乳首を舐めて責められ、
Bから内股や腹筋に吸い付かれ、
あそこをしごかれ、
僕のあそこはぎんぎんに勃起して、
ピチピチしたランパンにくっきり浮き出ていた。
しかも我慢汁まで出してランパンに染みが…。
男二人に身体を責められ、気持ち悪いはずなのに、
こんなに僕は感じてしまっていた。
ネーブルの上に仰向けに寝かされ、
A先輩に乳首から血が出るぐらいまで、
噛まれたり吸い付かれ、
Bからは、ランパンの上から執拗に僕のあそこを
いたぶり責められ、
いきそうになってよがると、手を離し、
そして何度も責め上げてくる。
僕は悶え続けた。
あそこはまだランパンの中から解放されず、
生地のスベスベが我慢汁で濡れて、
それが亀頭を擦るたびに、
僕はその強烈な刺激に、
身体をビクつかせるしかない。
さらに二人は、僕の両手両足を
ネーブルに縛り付けた。
持ち出したのは電マだった。
乳首を責められながら、
あそこを2本の電マで、カリや売れ筋や玉を責められ、
僕は情けなく涎を垂らして、よがりまくるしかなかった。
すいません、お昼に呼ばれたから、続きまた後でかきます