昼休み
合唱の練習があり集まるんだけど、その日は先生がいないもんだからやっぱり生徒はバラバラでまとまりが無くなる。 そんな時、俺と健太は隣の楽器室で見つけた。オルガンの前で二人で並ぶ様に座り遊んでいた。
健太「俺ねこふんじゃった弾けるんだぜ!」
俺「誰でも弾けるだろ笑」
相変わらずバカ全開、弾いてるけどまったく上手くない 。
そんな時、
仁「なにしてんの?」
後ろから仁が興味ありげに来た。楽器室は俺を含めて3人だけ
健太「オルガン!すごいやろ!弾けてるやろ!」
仁「ねこふんじゃった?」
健太「そ!」
俺「誰でもできるよな?笑」
仁「うん笑、俺けっこう弾けるよ?」
健太「まじ?弾いて弾いて!」
健太と俺の間に仁は入り、立って弾き始めた
「〜♫」
健太「すっげー!!!」
健太が感動するように結構うまい。
野球部とのギャップがあって俺も驚いた
仁が若干ドヤ顔で弾き続ける
「♫〜♫」
最初は健太も目を輝かしてジッと見ていた。
しかし、バカには限界がある。だんだん目が座ってきている。どーやら飽きたらしい。
すると、パッと思いついたように健太は仁の股間をいきなり揉みだした。
仁「!!」
少し曲の音が外れる
仁はオルガンで両手が塞がってて防げない
1つ言うが健太は健全なノンケだ
急に揉まれたが、ただじゃれているのが分かった仁は負けずとオルガンを弾き続ける。
健太は楽しそうにニヤニヤしながら揉み続ける。
俺もそれを見て意地悪したくなってきて仁のケツの溝を指でスッとなぞってやった
俺(すっげぇケツ締まってる!)
仁は負けじと弾いているものの素人の俺でも
分かるぐらい音を外し始めた
股間のとこだんだん形が露骨にでてきて、健太が俺に目配せをする、
触ってみると5割ぐらい勃っている。しかも結構デカイ!!亀頭がかなりデカく、カリが高いのが服の上から触ってもわかる。若干皮が被っているのかつまむ様に触ると動く。
仁「んっ、、」
俺と健太はニヤニヤしながら遊んでいる。
仁はもう限界なのか弾くのを止めた。
仁「触ってんじねぇよ!!笑」
健太「感じてただろ?笑」
健太はそー言ってニヤニヤと笑う
仁「ちげぇよ!!」
否定するものの若干顔が紅くなっている
俺はだんだん楽しくなってきたころ
「キンコンカンコーン」
とチャイムが鳴った。
健太「授業いこーぜ!」
仁「おう!」
俺「あいよ!」
(あぁもっと触ってたかったなぁ)
俺は二人を追う様に教室へ向かった。
つづきあるっす