連れて行かれたのはフロアの奥の方。ちょうど柱の後ろにちょうど2人分収まるくらいのくぼみがあって、他の人からちょうど見えなくなるようなところでした。そこでしばらく二人で踊っていました。そして僕と彼の距離は徐々に近づき、彼の高い鼻が僕の鼻の先に触れるような感じになりました。僕はちょっと恥ずかしいのと、目の前で起きている夢のようなことにどうリアクションして良いのかわからず、とりあえず笑顔を作るしかありませんでした。そしたら彼の唇が僕の唇に触れるのがわかりました。本当に柔らかくて、キスってこんなに気持ちいいものなんだって思いました。それを合図に、僕は誰かが見ているかもしれないなんて気持ちは吹っ飛び、彼を必死で求めるようにキスを返しました。うっすらとタバコとミントが混じったような匂いで、でもそれは決して不快ではありませんでした。
ふと気づくと、彼の手が僕のジーンズの中に入ってくるのが感じられました。そして少し強引に手を完全に入れると、彼は僕のあそこを握ってきたのです。僕は彼の腰に手を回し、その手を徐々に下におろしていきました。適度に締まっていて、でも弾力のあるおしりに僕は理性を保つのに必死でした。そして僕も彼のジーンズの中に手を入れました。下着のゴムの中に手を入れると、そこはさっきまでの最高のおしりがあります。そして僕は前の方に手を動かしました。彼の下腹部はちょっとした茂みがあるのが感じられました。そしてその下には、夢にまで見た彼のあれがついています。まだ固くはありませんが、すごくデカくて、ちょっとびっくりしたのを覚えていますが、その感触を一生忘れないように、僕は自分の右手に全神経を集中させて、彼の全てを触りました。そして大きいながらも、彼のあそこは包茎であることがわかりました。「こんなにイケメンで大きくても包茎なんだ」などと思いました。そしてその間も、彼の大きくて温かい手が、僕のあそこを握っていました。
僕はこの状況にすごく興奮しながらも、このジーンズの中身を自分の目で見てみたいと思いました。自分の右手が握っているものが、どんなものなのか見てみたいと。でも周りにはたくさんの人が踊っています。