その日はそれ以上なにも無かったのですが、その日から父親が、母親がいないときに、何かあると「またチューしてやるぞ!」と言ってキスするようになったのです。俺も、「なんでだよ(笑)」って言いながら拒まずにいました。キスがある度に俺はドキドキして(父さんとキスしちゃってる)って興奮してました。
ある日、母親が町内会の仕事で居ない夜に、テレビを片肘付いて寝っ転がって観ていたら、父親も同じ姿勢で真後ろに来て、いつものように「おい、コーヘイ、こっち向け、チューしてやるから(笑)」と言ってきたので、ぜんぜんチューしたいのですが、照れて「今テレビ観てるから後で!」って言ったら、「今だよ、今!」って言うので、頭を支えていた肘を外して後ろにごろんと向いたら、いつも通り父親が上からキスしてきました。でも、いつもと違ったのは、軽く、のキスじゃなくいつもより少し長いキスだったのです。俺がいつもと違う!と思ってキスされながら照れて笑ったら、一回唇を離して、にやけながら俺を見て、またキスしてきたのです。俺は、もう、いつもと違うちゃんとしたキスに感じてしまって、照れ笑いとかもなく、鼻息を荒くして無抵抗でした。2回目のキスは、1回目より長いキス。しっかりと唇が重なり合いました。そして2回目のキスが終わって父親が唇を離すと、また俺の顔を見ながら、「あー……まずいなー……」と言いました。俺は、最高に興奮しながら、この機会を逃したくない!と思って、父親の頭に手を回して、父親の顔を引き寄せると、父親はまたにやけながら、そのまま3回目のキス。さっきよりも強めにキスをして、俺がちょっと口を開けて舌を出したら、父親もそれを感じて舌を出してきて、一気にぐっと俺の口の中に入れてきました。もうそっからは父親が俺の舌に絡めたり、唇を舐めたりで攻めてきて、俺は興奮のゲージが振り切っている状態でした。ひとしきり攻められて、ねちゃっとした音を立てて唇を離すと、父親は「あー…まずいなこりゃ。。。これは。。。」と言いながらも体をずらして、俺の股の間に体を入れてきました。完全に俺が父親の真下に入っている状態です。
つづきます…