朝食を終えると部屋に戻り蒼太が言った。
蒼太「悠人、 ベットの前に寝ていいよ。
悠人「いいの?ありがとう。」
蒼太「さてと、服脱いでDVD見よ。昨日のシーンからだったよな。」
2人は服を脱いでベットに潜った。
女性の激しい喘ぎ声が部屋に響き、蒼太と悠人のペニスは勃起していた。
悠人「蒼太…お尻にちんこ当てないでよ。」
蒼太「嬉しいくせに。悠人のちんこは今どうなってんの?」
蒼太「うわぁ、すげぇヌルヌルじゃん。悠人エロ過ぎでしょ。」
悠人「蒼太だって一緒でしょ!」
蒼太「まぁそうだな。そんなことより僕のも触る?」
悠人「触られたからもちろん。」
悠人は後ろを向くとペニスに視線を向けた。
蒼太のペニスはテカテカに光っている。
悠人「凄くエロい。」
蒼太「2人して我慢汁出したんだね。我慢も良くないから発射させちゃう?」
悠人「トイレで?」
蒼太「ここで。」
悠人「飛ばしていいの?」
蒼太「それは嫌だ。まずは、僕からね。我慢できない!」
蒼太は布団を剥ぐとペニスを扱き出した。
悠人は蒼太の行為に釘付けになった。
蒼太の息遣いが荒くなっていき、扱く速度も徐々に早くなり、やがて速度が落ちる。
蒼太「悠人…イっちゃう!」
ペニスから精液が放出された。蒼太の腹の上に飛び散った。
蒼太「ハァ…ハァ…。」
悠人「蒼太、大丈夫?」
蒼太「全然大丈夫だよ。」
悠人「次は、僕の番だね。」
悠人「蒼太?何してんの?」
蒼太「僕に扱かせて。」
悠人「いいよ。ただ、他人に扱かれるのはなんか恥ずかしくなっちゃったからもう嫌だな…。」
蒼太「他人じゃなくて友達…いや親友だろ?親友なのに触られるのは嫌か?まだ一回しか触ってないじゃないか!」
悠人「いや、そう言うわけじゃなくて…どうせなら僕も手助けなしで蒼太の触ってあげて出してあげたかったなぁ…。」
蒼太「あっ!ごめん。明日、やらせてあげる。だから今日は勘弁ね。」
蒼太は悠人のペニスを握った途端、蒼太のペニスは一気に勃起し、悠人のお尻に当たった。
悠人「そ、蒼太!!」
蒼太「ごめん、また当たっちゃった。」
悠人「違う…。当たったままでいい。早く僕も蒼太の手でスッキリしたい。」
蒼太「じゃあ、いくよ?」
蒼太はDVDを再生させた。
喘ぎ声と共に蒼太の手が悠人のペニスを上下させる。
蒼太の吐息が悠人の耳にかかる。蒼太はもう片方の手で悠人の乳首を揉み始めた。
喘ぎ声が大きくなると蒼太の手の動きも激しくなる。
悠人はできるだけ我慢していたが、限界になっていた。
悠人「蒼太…出ちゃいそう…。」
蒼太「我慢しろよ。男だろ?」
悠人「男でも…ダメ。うっ!」
蒼太「飛ばすな、手に出せよ。」
悠人「イク!」
蒼太の手の中で悠人のペニスが小さく弾んだ。悠人の精液は飛ばすに済んだが、量が多すぎて蒼太の手から溢れシーツに垂れていた。
悠人「ハァ…ハァ…。蒼太、ごめん。」
蒼太「別にいいけど…悠人さ、大量すぎるんだけど。さっきまでこんな多く無かったのに。」
悠人「きっと、蒼太の触り方がエロすぎたんだよ。夜もこのくらいしてほしいな。」
蒼太「してあげるよ。これよりもっと凄いけど。」
悠人「どれくらい?」
悠人は勃起させて聞いた。
蒼太「おい、悠人エロいな。また勃ってきてるよ。」
悠人「夜の事想像したら勃っちゃった。」
蒼太「僕も想像したら勃起しちゃった。」
蒼太は悠人の勃起したペニスに精液を付け、残りを自らの腹に付けた。そして2人は亀頭同士を擦り付けた。それは昼まで続いた。
蒼太「キスしながら扱こう。」
悠人「これ終わったら昼飯食べ行こう。」
蒼太「うん。」
既に2人の亀頭は我慢汁で濡れていた。