僕は大学2年の男です。
この前服を買い行った帰りに、暑かったので喫茶店に行こうと思ったんですが、
混んでたのでネットカフェで少し涼もうかと思い入店しました。
部屋はフラットシートで、寝っ転がれるような感じ。
部屋に入ってしばらくネットを見てたんですが、トイレに行こうと思い、
外に出ると隣部屋の人が戻ってくる所でした。
スリムなスーツが良く似合う、さわやか系のリーマンです。
がっつり目が合い、ふと振り返るとそこでも目が合ってちょっと気まずい。。
あんな爽やか系がゲイのはずないよなぁと思いながら、部屋に戻りましたが、
隣が気になる。
するとふと壁(パーテンション)の継ぎ目に隙間がありました。
おそらくペアシートにする際に、空けるのだと思います。
継ぎ目に目を近づけると思いのほか隙間が大きく、リーマンが座って
PCをいじってるのがわずかながら分かりました。
時々見える横顔はやっぱかっこいい。
ドリンクを取りにまた外に出ると、少し遅れてリーマンも外に出てきて、
同じくドリンクを取りに来た様子でした。
ドリンクが出てくる間、横からめっちゃ見られてるのが分かったんですが、
恥ずかしくて顔を向けられませんでした。
ひょっとしてお仲間なのかな?とも思いながら、まさかとも思い、
部屋に戻るとちょっとムラムラしてきて、PCでエロ動画を検索し再生すると
すぐに勃起しちゃったんで、部屋の電気を消すと、横の部屋の隙間から
あかりが漏れてきました。
ズボンを脱ごうとベルトをはずす音が出ちゃったんですが、その音と同時に、
隣の壁がドカっと音が鳴り、漏れてた明かりがなくなったんです。
覗かれてる!?と思いながら、ちょっと恥ずかしくなったんですが、
PCの明かりは消す事が出来ないので、そのままパンツからチンコを出して、
しごき始めると、隣からまた明かりが漏れてきて、なんだ気のせいかと
思いながらシコってると、隙間からメモがコトっと落ちてきました。
びっくりしながらそのメモを見ると、「かわいいね。男でよければしゃぶって
気持ちよくさせてあげたいな」と書いてあって更にびっくり!
どうしていいか分からず、一旦ズボンをはき外に出ると、リーマンも出てきたんです。
「さっきは驚かしてごめんね」
「いえいえ」
「あまりにタイプだったんでついつい」と爽やかな笑顔。
「良かったら部屋に戻ったら、パーテンションの上のカギ空けといて」との事。
どうやら両サイドから鍵を開けるとペアルームのようになるらしい。
どうしようと戸惑ってると、隣が部屋に帰ってきて、鍵をガチャと外す音が
聞こえました。
僕も勇気を出して、鍵を開けると、リーマンの姿が。
他に聞こえちゃうんで、すべて小声ですが、
「ありがとう。こっちおいで」と腕を引っ張られてリーマンの部屋に。
壁によっかかる感じで座らさせて、足の間にリーマンが入ってきました。
「かわいいね。いくつ?高校生?」
「大学2年です」
「幼く見えるね。毛もないし」とハーパンの間から手を入れて、
太ももを触られました。
そのまま手が奥に入っていって、チンコを握られました。
すでにビンビンだったんで、チンコを握るように触ってきて、
「すげービンビンだね。おちんちん見せて」とベルトを再び外して、
ズボンを脱がされ、下がボクサーだけになると、
「かわいいパンツだね。左向きに収まってるんだ」と
パンツの上から揉まれまくり、いじられてるうちに亀頭がパンツから
はみ出ちゃったんです。
パンツの上からしごかれるたびにチンコがパンツからはみ出てきて、
パンツから完全に出て、チンコが完全に上を向くと、
「おちんちんでっかいね」と言いながらチンコを握ってきたんです。
そして上着のシャツのボタンも外されて、僕だけ全裸に。
「すっげーエロいね」と言われながら、乳首を舐められると、
我慢汁が垂れてきて、「幼い顔なのにチンコは淫乱だな」みたいな事を言われました。
我慢汁で亀頭をグリグリされて、声が出そうになりましたが、
声が漏れないようにリーマンに口を押さえられて、我慢汁をローションがわりに、
ゆっくりグリグリしごかれ、犯されているようで興奮しました。
「おちんちんしゃぶっていい?」と言われてうなずくと、
亀頭を舌の先でぺろぺろ我慢汁をなめとるようにはじめはしゃぶられて、
ズボズボゆっくり口の奥まで咥えられたんですが、「でかくて根元まで
しゃぶれないよ」と、しばらく音が出ないようにじゅぼじゅぼしゃぶられた後、
タマを舐めてきたんです。
タマも感じるんで、舐められてるとまた我慢汁がツーッと垂れてくるのが
分かりました。
「我慢汁垂れてるよ」と垂れる度に舌で舐めとられて「我慢汁おいしいよ。もっと
沢山だして」と亀頭の先を吸うようにしゃぶり続けました。
亀頭をしゃぶられながら、根元をしごかれて、更に気持ち良くなると、
「すっげー我慢汁出てきたよ」と嬉しそうでした笑
「いきそうです」っていうと、リーマンがスーツから勃起したチンコを
引っ張り出したんです。
爽やかイケメンリーマンがスーツからチンコを出してる姿にも興奮して、
すぐいきそうでした。
どうやってイクか考えたんですが、イクところが見たいと言われたんで、
仰向けに寝て、兜合わせでしごかれました。
「イキそうです」
「いいよ俺も」
僕が先にイクと、頭を越えるくらいに飛びました。
「すっげ」とリーマンが言うと、すぐその後にイキました。
リーマンの精液も僕の首くらいまで飛びました。
その後の処理が大変でしたが、LINE交換してお別れしました!