手越はビクビクしながらもパンツだけの姿でアイマスクを着けた。
手越「つ、着けました…」
俺は黙ったまま近づき肩を抱きながら、
俺「こっちこいや!」
とベッドに座らせた。
俺「今から何するかわかるやろ?」
と言い、手越の両乳首をつねってやった。
手越「痛っ! や、やめてっ!」
俺「バイトせな利息払えんぞ!」
後手に手錠掛けてベッドに押し倒し、両乳首をつねったり軽く触ったりしてるうちに嫌がっていたのが、アッアッと感じだしパンツを見るとモッコリなっとるw
俺「手越〜! 気持ちええんか?」
手越「気持ち…よくない…です…」
俺「ふ〜ん、ホンマか〜。」
俺は手越のボクサーを脱がし、ケツ穴にツバを付け媚薬をポンプで挿れたった。
手越「ウ、ウッ… や、やめて…ください…」
俺「おい!出すなよ!」
手越「わ、わかりました…」
手越の耳や首筋を撫でたり舐めたり攻めてやると、徐々によがり始めた。薬が効き始めたようで、身体がじんわり汗ばんできた。
乳首も肉棒も勃ちまくり。
乳首を舐めてやると身体をビクつかせながらアンアン言いだし、ピンクのボクサーパンツに染みが出来ている。
俺「おい!口開けろ!」
と言い、手越の顔の前に肉棒を持っていき、
俺「しゃぶれや!」
と言うとハアハア言いながらゆっくりしゃぶってきた。当然ノン気で初めてしゃぶる手越のフェラは気持ちよくなかった。
俺「われ、もっと舌使って舐め回せや!」
手越「ハ、ハイ…」
ねっとり絡ませるように舐めてきたので俺の肉棒も勃起マックス状態になった。
俺「チンポの味はどないや? 美味いやろ?」
返事を待たず、手越の髪を掴みガンガン喉奥を突いたった。オエオエ言いながらも肉棒から口を離そうせん手越 w イキそうになったから抜いたった。
手越のボクサーはテント張ったまま。
ボクサーの上から軽く触ったったらアァー!とデカい声を出した。
俺「ワレも気持ちよくなりたいんか?」
手越「ハ、ハイ!お、お願いします! 気持ちよくしてください…」
俺「しゃあないの〜、ほな触ったるわ!」
耳から首筋、乳首も舐め回すとずっとデカい声で喘ぎまくり身体をビクつかせている。
続く…