「172 68 32 お互いのもっこり見せつけながらズリ合いしたい!」
このレスを投稿したコウタさんとういう人にメールを送った。
「178 66 22 よかったらエロく見せ合いしたいです!」
何通かやり取りした後、コウタさんと会うことになり指定された待ち合わせ場所に向かった。時間は深夜を回っていて、てっきり一人暮らしのアパートかと思っていたのに、着いたのは個人経営の小さな飲食店だった。
「裏口から入って、ドアを開けたところにユニフォームを置いておく。それ着たら店の奥に来てくれれば俺がいるから、よろしく!」
店の電気は全て落とされていて薄暗い中、恐る恐る裏口に回ってドアを開けた。暗い店内を進むと先程のメールに書いてあったユニフォームが置いてあった。
早速手に取って着替えてみる。ひとつはタンクトップ型のアンダーアーマー、サイズが小さくピチピチで乳首の突起が目立ってしまう。もうひとつはサカスト。そして最後はこちらもサイズがワンサイズは小さいであろう競パン。チンポがはみ出てしまいそうな際どいサイズで、乳首が浮き出たタンクトップ、もっこりが強調された競パン、それにサカストと、こんな変態な格好で見ず知らずの人と初対面を交わすと思うと恥ずかしさと興奮で何ともいえない気持ちになった。
興奮も相まって歩く度チンポが競パンからはみ出そうになりながら暗い店内の奥へと進む。するとコウタさんらしき人影がぼんやり見えた。
「おー似合ってるじゃん、今日は一緒に変態になろうぜ!」
相手も同じようなユニフォームを着ていたが上半身のアンダーアーマーは鍛えられた大胸筋で膨らんでいて、その先っぽには俺よりも目立つように乳首が浮き出ている。競パンはさらに小さく、もっこりだけが強調されてすでに少し濡れていてその格好は俺よりもさらに変態だった。
整った男らしい顔立ちで爽やかな雰囲気なのに、その雰囲気とは裏腹に変態な格好をして興奮しているコウタさんを見て俺は早くも勃起してしまった。
続く