少し前の話です。
ある夏の夕方の満員電車。 ハッテン車両としても有名な先頭車両の隅っこで、明らかに周りとは雰囲気が違う集団がた。
僕は気になって少しずつ近づいて行くと、そこでは1人の少年が複数人から痴漢をされていた。
部活帰りなのかTシャツに短パンジャージのラフな格好をした少年。 おそらく高校生。
背後から胸を弄り耳元に口を這わす人、横から少年の腕やお腹を触る人、しゃがんだ人は短パンジャージから伸びるツルツルの脚を触り、膝を舐めている。
ジャージの上からチンチンを触る手が絶え間なく伸びている状態。
これはヤバイ…
とても参加できるようなスペースはなかったので、興奮しながらその様を見守った。
Tシャツの中に手を入れられ、乳首を触られると少年の身体がビクンとなった。
泣きそうな顔をした可愛い少年。
Tシャツをたくし上げられ両サイドから乳首を舐められた少年は、若干の喘ぎ声をあげながら抵抗していた。が、そんなのお構いなしに下半身責めもエスカレート。
すねやふくらはぎも唾液で光っているのが見えるぐらい、しゃがんだおっさんは少年の脚を犯しまくっている。
短パンの裾から両手を突っ込み太ももを揉み、遂には短パンを下されボクブリ姿に。
すでに我慢汁でボクブリの前面はグチョグチョ。
裸になった太ももに複数の手や舌が這い回り、乳首責めをしている人がパンツの中に手を突っ込みチンコをシコシコ。既に少年は無抵抗で涙を流していた。
ボクブリをずらされ、露わになったチンコをフェラされると少年は「あっ、、あああ」と可愛らしい声をあげあっという間にイッてしまった。
タイミングよく電車はホームに。
僕は流れでその場を離れてしまったが、今でもそれをオカズにオナニーしています。あの後どうなったのか、その続きがあったのかどうかは不明です。