店の責任者として普段は部下に指示を出しながら頼れる上司として働いている人が、目の前で情けない包茎チンポをぶら下げ発情している。
「まさかコウタさんがこんな恥ずかしい皮被りだなんて、みんな思いもしないでしょうね(笑)」
「お、おう…そっちもデカいのに包茎で、たまらねぇな…!」
俺たちはいやらしく音を立てながらのキスから始まり、お互いの包皮を弄くり合ったり、アンダーアーマーをずらして乳首を激しく舐め合った。
乳首を舐めている相手の舌がだんだんと上へ移動していき、脇のあたりまで到達する。思い切って腕を上げるとコウタさんはそこに鼻を押し当て思いきり息を吸い込んだ。
「ああぁっ…雄の脇の臭いたまんねぇ!!」
そう言いながら発情した犬みたいにクンクンと脇の臭いを嗅がれる。「脇ウメェ…!」臭いに興奮が抑えられなくなったのかコウタさんは俺の脇をベロベロ舐め始めた。
脇の汗と、相手の唾液が混ざった臭いを至近距離で嗅ぎ、それを舐めながら相手は最高潮に勃起している。
普段、昼間は人が食事をしている場所で、男同士がこんな変態行為をしてしまっているという事実が俺をさらに興奮させた。
お互い腕を上げて脇の臭いを嗅ぎ合う。初対面という遠慮のタガがそれで外れたのかコウタさんはさらなる変態な提案をしてきた。
「このまま二人でチンポ丸出しにしながら外行かねえか!?」
俺は「はい!」と即答してしまった…
続く