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友達を初体験させてしまった5
 りく  - 16/11/18(金) 23:14 -
あの日の出来事をYはすぐにでも忘れたいだろうと思っていた。
Yは気が変になりそうで耐えられないと言ったが、
それは初めて経験した特別な性交をまたしてみたいという
欲求が抑えられなくなっていたようだった。
あの日、Yとしてしまったのは事故みたいなものだと
自分では割り切っていたが、この日Yと交われば、それは
本当にYと特別な関係になってしまうことだと考えたが、
Yはもう性欲の塊みたいな生き物になっていて、そういった
深い意味を理解できる状態では無くなっていた。
僕は拒めなかった。
この日僕の両親は仕事で帰りが遅かった。
二人で服を脱ぎ、風呂場に入った。Yは既にびんびんにちんこを勃起させていて
恥ずかしそうにはしていたが、急ぐように体を自分で洗い始めた。
自分「・・・Y、・・・女のひととしてみたいと思わない?」
Y「・・・良くわからないよ・・・りくの方が安心する・・・」
自分「・・・僕ら、普通の友達じゃなくなるよ・・・」
Y「でも・・・友達には変わらないでしょ?・・・先に出てる・・・」
そう言ってYが風呂場を出て行った。
風呂場で一人になった僕の心臓は、破裂しそうなくらいドキドキと
鼓動していた。そして頭の中で、Yと改めてしちゃったらもう後戻り
出来ないだろう・・・今からでも止めた方がいいか・・・断ったら
Yはどうなるだろうか・・・
いろんなことが頭の中を過った。

Yはタオルを股間に被せ、ベッドに座っていた。僕が部屋に入ってきても
俯いたままだった。その雰囲気に僕も部屋の入ったまま立ち竦んでしまい、
それから二人とも無言のまま時間が過ぎた。Yは何を考えているのか
分からなかったが、もしかしていざ僕の裸を目の前にしたら
怖気ずくのではないかと思った。立ち疲れたのもあって、僕は股間を
隠していたタオルを手放し、Yが座るすぐ横にうつ伏せになって
寝た。Yがどうするのかと思いながら寝ていると、Yが立ち上がり、
僕に覆いかぶさってきた。そして僕のアナルにYのちんこの先が
当たり、入り口を探すようにぐりぐりと押し当ててきた。
そこで僕はローションも何も無いことに気が付いた。あまりにも
衝撃的な展開に完全に考えがなかったのだ。ローション無しで挿入
など絶対に無理だ。
自分「・・・わ、Y、無理だよ、何も付けないで入らないよ・・・」
Y「え!?・・・」
Yが石鹸付ければ・・・と言ったが、石鹸でも無理だ。僕は
起き上がってYと向き合い、もう一度無理だから止めようと言った。
すると、Yは顔を引きつらせ、なんと目をうるうるさせたのだ。
自分「・・・ど、どうした?・・・そんなにしたいの?」
Y「・・・もう自分でも抑えられなくて・・・」
Yの股間に目を向けると、びんびんに反り返ったちんこが、逆に
痛々しく見えた。僕はYが何だか可哀そうになってきて、
どうしたものかと考え付いたのは、口でしてあげるということ
だけだった。
自分「横になって・・・」
Y「どうするの?・・・」
自分「・・・口で抜いてあげるから・・・」
Y「・・・座ったままがいい・・・」
自分「やってるとこ・・・見られるの恥ずかしいから寝てよ・・・」
Y「りくの顔も見てたい・・・」
ベッドに腰かけたYの両足の間に僕が座り、Yのびんびんに勃起したちんこを
にぎってゆっくりと上下にしごいた。ものすごく熱い・・・
他の人にした時は、知らない相手だったので恥ずかしさも無かった。
そしてただ口にくわえて機械的に上下に頭を動かすだけで事済んだが、
Yにはそうも出来ない・・・慣れているやり方も出来ない・・・
舌を出してYのちんこの裏筋を、撫でるように舐めた。Yがびくっと
体を震わす。そのまま舌を亀頭に絡ませ、ゆっくりと先から口の中に
くわえていった。ゆっくりと上下に頭を動かし、疲れると舌でペロペロと
棒アイスを舐めるようにしてみた。目をYの顔に向けると、とろんとした
目をしながら口を半開きにしてちんこを舐める僕を見ている。
僕は恥ずかしくなってすぐに目を背けた。
Y「・・・あ・・・ああ・・・ああ・・・」
Yの女の子みたいな声が聞こえてきた。そして舌先で亀頭をレロレロと
舐めるようにしていると、
Y「・・・あっ・・・あああ・・・あっ、いくっ!!」
急にだった。舌先で亀頭の裏を舐めている時、Yがいってしまった。
慌てて顔を離しちんこを握ったまま精子が飛び散るのを少し
驚きながら見ていた。射精が止まり、ゆっくりとYのちんこを上下に
しごく・・・出残った精子がとろりと僕の手に垂れた・・・

Yはベッドに寝たまま、僕はその場に座ったままで、二人とも黙って
いた。Yが起き上がり、
Y「・・・ご、ごめん・・・今日はもう帰るね・・・」
服を着てそそくさとYが僕の家を出て行った。
裸のまま、僕はYが帰った後もそこに座ったままいろいろと
考えていた。この前も考えたが、この先どうYと付き合っていけば
いいんだろうと。Yとこのままいくところまで行けば、悩まずに
済み、それが一番楽だという考えがどんどんと膨らんでいく。
Yも言ったが、Yとなら安心して性の快楽に溺れられそうだ。
飛び散ったYの精子が僕の太ももに付着しているのが目に入った。
この前はこの精子が自分の体の中にまで入った。急に興奮してきた。
Yと体を重ね合わせ、お互いの体をむさぼり合う映像が頭に
浮かんだ。あっという間にびんびんに勃起した僕は、ベッドに
横になり、Yの名前を口にしてしまう。右手が自然とちんこを
激しくしごいてしまう。Yの尻に自分の精子が飛び散る映像が
浮かび上がると、僕のちんこから勢いすごく精子が飛び散り、
仰向けに寝そべる僕の体に降りかかった・・・
こんなに気持ちの良かったオナニーは初めてだった。
次にYと合ったら・・・もう僕も耐えられないかもしれないと思った。

引用なし

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友達を初体験させてしまった4 りく 16/11/18(金) 21:54
友達を初体験させてしまった5 りく 16/11/18(金) 23:14
いいですねー!! カズ 16/11/19(土) 10:59
Re(1):友達を初体験させてしまった5 D 16/11/27(日) 18:38



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