かずきの家のあるマンションに着くと、俺はそのまま部屋に入りました。
俺の友達には俺を含めマンションに住んでるヤツはいなかったので、
それだけでも正直ドキドキしてました。
共働きで夜まで両親が帰ってこないというかずきの家はきれいで、
かずきの部屋もやっぱりきれいでした。子供部屋って言うよりは
なんか物も少なくておしゃれな感じで、何よりテレビがデカかったっす笑
あちーとか言っているとクーラーをつけてくれて
飲み物持ってくるからと、かずきは部屋から出ていきました。
これからかずきとAV見るのかと想像するだけで勃ちそうでした。
っていうか半分勃ってました笑
Tシャツにハーフパンツという格好の俺は、ベッドの上からクッションをとって
とりあえずそれを前に抱えるようにして座ってました。
かずきは飲み物を持って戻ってくると、
「さっそく見ようぜ」とか言いながら、AVを出してきました。
先輩から借りたとか言っているので「いつの間に借りたんだよ」とか適当に
笑って言いながら、めっちゃ内心ドキドキしてました。
DVDを再生したところで、かずきは俺の隣に座って(二人でベッドに寄りかかる感じで)
「つか、服着たまま見んの?」とかニヤニヤしながら言ってきました。
俺が「あ?」とかとぼけてると、いつものふざけた調子でかずきが
「脱がねえとイッたときヤバくね」とかいいながら、
クッションの下にいきなり強引に手を潜り込ませてきました。
俺はすでに半勃ちだったこともあって、思わずその手をがっと掴みました。
ほとんど反射的にそうしたので、最初は少し焦ったんですが、
その反応にかずきはどう勘違いしたのか「こうた、もう勃ってんじゃね」とか
からかうように言ってきたので、俺は開き直って「だからなんだよ」と返しました。
別にノンケの振りしてればいいかなんて考えて、俺はクッションを取って
すでに膨らんでる股間を見せました。それを見てかずきは「エロこうた」とか
言ってきましたが無視してました。それからテレビの中で行為が始まると
隣のかずきが急にズボンをずらして自分のチンコを出しました。
その時は凝視できるはずもなくて勃起してたのかはわからないんすけど
扱いてる感じでした。「見えないようにやれよ」と俺が苦笑いしながら言うと
「別に恥ずかしくねえし」とか言いながら「いつも部室で見せてるじゃん」
と軽い感じで言ってきました。「こうた、まさか包茎かよ」とか今度は
言ってきたので、これ以上隠してると学校で包茎扱いされそうだったんで
しぶしぶと言った感じで自分のも出しました。
ズルムケのチンコはすでに勃起してて、それを扱きながら
テレビに集中しようとしてました。変に見て怪しまれるのも嫌だったんで。
そしたら、かずきの方はめっちゃ俺のを見てきて「デケエ」とか
言ってきました。普段部室で相手の裸とかチンコを見ることはあっても
勃起したチンコを見られるのは当然初めてだったので、正直めっちゃ
恥ずかしかったです。それに本当はビデオじゃなくて、かずきのこと意識して
勃起してたこともあってドキドキしてました。
かずきの横で晒して扱いててデカくなったのがばれるのが嫌で、
めっちゃ手で扱いてごまかしたりしてました。
「すげえ」とか笑いながら言ってくるので「うっせえ」と言いながら
俺もさりげなくかずきのチンコを見ると、ヤツのチンコも同じように勃起してました。
「気が散るから離れろよ」と言いながら俺がクッションを押し付けると
「へーい」とか言いながらかずきはまたビデオを見て扱きはじめました。
俺も同じようにテレビ見始めたんですが、正直全然興奮しなくて萎えそうだったんで、
さっき見えたかずきの勃起チンコ思い出しながら扱いてました。