あるサイトで会う約束して待ち合わせをした。土手沿いの人気のない公園、LINEでこちらの車の詳細を送ると隣に機材を積んだトラックが止まった。
中から出てきたのは無精ヒゲの坊主で厳つい感じの人だった。
「LINEの人?あっとる?」
「はい」
こちらが少しびびっていると
「しゃぶってくれるんよね、よろしくたのまー」
と車に乗ってきた。
話を聞くと兄さんは男性経験が全くないノンケで31歳ヒゲ坊主の既婚者、昔は柔道をしていたそうで耳が餃子耳になっていた。175*75と言っていた。
金がないってことでそのまま駐車場で車内でエッチした。
僕の車はアルファードで後部座席は中にエアマットを引き簡易ラブホ化している
最初はフェラだけの約束でしゃぶらされた僕。
決して太くはない兄さんのチンポは長さがあって喉輪でフェラするとおっおっと喜んでくる。
我慢汁の味はするけどなかなかいかない
「気持ちよくないですか」
と聞くと
「気持ちいいけどまだたのしみたいから我慢しとる」
すると攻守交代で兄さんの指示でお互いに全裸になり兄さんの上に覆い被さった。
兄さんは下から僕の乳首を舐め、チンポをアナルに擦りつけるように腰を動かしてきた。
乳首が弱い僕はとても気持ち良くなり声をあげて興奮した。
キスしたら向こうからも舌を絡めてくる。
気が付くと自らも腰を前後し兄さんのチンポをおねだりしてしまった。
実は来る前のLINEで兄さんはゴムを持っていると言っていたので僕は念のためケツの洗浄とローションを仕込んでいった。
すると兄さん、ゴムも付けずにいきなりズブリと挿入。
上半身を起こし僕を抱えるようにしてユッサユッサと動かしてきた。
長いチンポは腸の奥底を刺激するので僕は頭が真っ白になるほど感じまくった。
入れたまま体勢を変え正常位になりノンケ特有の激しい腰振り、僕は我慢できなくなり自分のチンポをしごいて射精した。
そしてそのままの体勢で兄さんが
「中に出すからな」
と言い、僕の了承しないうちに思い切り中出しした。
そのあと100均で買っていたおしぼりで身体を拭き別れました。
またLINEが来ていたので今度はこっちが金出してもいいのでホテルで思いっきり楽しんでみたい。