風呂あがってから2人でゲームしたりして、あっという間に時間がたちました。
かずきの部屋で、俺はジャージ、かずきはスウェット着てたんすけど、
かずきの何となくチャラい感じが服装とあってて、かっこかわいい感じで
ひそかに興奮してました。正直この時はまだ、この後別に何もないだろうと
思ってたんで、さりげなく見ながらあとでオナろうとか考えてました。
だけど、12時くらいになってかずきはまたAV見ようと言ってきました。
俺は「どんだけ好きなんだよ」とか言いながら、断りはしませんでした。
むしろ、またかずきの勃起チンコ触れるかもしれないとか考えて、勝手に興奮
してました。かずきはこの前と違うAVを出してきて、結局それを一緒に
見ました。俺はベッドに座る感じで、かずきはその近くでベッドによっかかる
感じでテレビ見てました。
この前のこともあったんで、なんとなく恥ずかしい気もしてたんすけど、
逆にもう晒すくらいなら抵抗は無くて、俺はさっさと自分のチンコ出して扱き
始めました。かずきもその後すぐくらいに自分の出して同じようにしてました。
正直、AV女優の声?がイマイチでそれだけじゃ萎えそうな感じだったんすけど
近くでかずきが扱いてるの見るだけで、俺のチンコはすぐ硬くなりました笑
さすがに今回は何もないかと考えてるうちに、結局そのシーンは見終えて
しまいました。最初からそんなに期待してなかったとはいえ、正直マジで何も
ないのかとか勝手にがっかりしてると、AV終わったのにもかかわらず
かずきが「こうたイッた?」とか訊きながら俺の見てきました。
全然イった様子のない俺のこと見て、かずきはすぐに「全然じゃん」とか
言いながらいきなり俺のに手伸ばして掴んできました。「うっせ」とか言いつつ
その手を掴んで「触んな」とか言ってたんすけど、俺が掴んでもかずきは
俺のチンコから手を離さないで扱くように動かしてきました。
その時は俺も少し冷静ですぐ勃起したりしませんでした。
でも、かずきは部活で悪ノリするときみたいに全然やめようとしないし、
それに、かずきはいきなり俺のをペロって舐めてきました。
俺は驚いて「うあ」とか言いながら、「やめろって」と抵抗するように
かずきの肩を掴んで押すようにしました。「すげえ、たってきた」って言われる
時には俺のチンコは半分くらい勃起してて、さっきまでAV見ながら扱いてた
せいか、合わせてかずきに扱かれて結局すぐに勃起しました。
一番興奮したのは、ベッドの下に座ってるかずきのチンコもたってたことで
チラッと見えたとき、マジかと思ってめっちゃあがりました。
心の中では、かずきも男好きなんじゃね?と思いつつあったんすけど、
違ってたら嫌なんで、あくまで困ってる?ようなふりしてました。
でも、俺がつい「お前もたってんじゃん」と言うとかずきは笑いながら
「うわ、やべえマジだ」とか言いながら「こうたのエロいチンコ見て興奮した」
みたいなこと言ってきました。軽い感じで言ってたんすけど、俺にとっては
めっちゃ興奮ものでヤバかったっす。
相手もふざけたこと言ってきたんで、俺もノリで言ってやれと思って
思い切ってそのまま「イきてー、かずき、またフェラしろよ」とか言ってみました。
内心ドキドキしてましたが、冗談みたいなノリで言うと、かずきは俺の
チンコから手離して「しゃあねえな」とかすぐに乗ってきました。
まさかの展開に、俺の咥えようとするかずきに向かって俺はすぐに
「いや、冗談だって」って言ったんすけど、その時にはかずきは俺の勃起チンコを
咥えてました。その瞬間、俺のチンコの先に生温かいかずきの舌が触れて
俺のチンコはさらにギンギンになりました。
かずきの手はしっかり俺のを掴んでて、俺はこれはマジのやつだと直感しました。