で、ついこないだ話、サークルの飲み会で飲んでいるとたまたまそこの居酒屋でミヤコの親父と出会った。
お互い飲み会が解散するとこだったしせっかくだからとおじさんと一緒に飲むことなり、店を変えて飲みだした。
おじさんは建築関係の仕事をしていて今は仕事が立て込んでいて忙しくしているのであまり家にいなくて、いてもぐっすり寝ている【だから家族とやっていても気づかない】何度かは家で顔を合わせている程度だった。
でもまさか自分の家族を寝取っている奴と一緒に飲んでいるとは思っていないだろと思うとかなり愉快だった。
おじさんは39と言っているけど見た目は若く童顔で30代前半や下手すると20代には見え、仕事柄筋肉質で無駄にジムとかで筋肉つけている奴より自然ないい身体だったし、顔も建築関係しているから一見、厳つそうに見えたが笑顔とかミヤコたちの親だけあってカッコいいっていうよりは可愛かった。
「ケンジ君、ミヤコと仲良くしてくれているのだって、ありがとう」とか「結婚するつもりか?でもでき婚は俺もしたから大変だぞ・・気持ちいいのはわかるけどな、でもゴムしろよ」とかいろいろ話をしてくれた。
若くしてミヤコが出来てでき婚をしたおじさんは金がなくて遊べなかったからもっと遊んでおけばよかったとも言っていた。
最近は忙しくておばさんとしていないから溜まっていて、ムラムラしているからたまに現場のトイレでしこっているなんかも照れながら教えてくれた。
そして段々酔ってきたおじさん、俺は比較的酒が強いほうなのでさほど酔ってはないが酔いつぶれていくおじさんにたいしてなぜかムラムラしてきた。そういえば今日はしてないと思うと、ムラムラしてしまった。
でも流石にまずいと思いかなり酔っているおじさんを連れてタクシーを拾おうとしてもなかなか捕まらない、抱きかかえて連れて歩いていてそろそろだるいなと思っていると目の前にラブホがあったので思わず連れ込んでしまった。
はじめ、おじさんは「ケンジ君、男同士ではまずいよ」とかいっていたけど俺が「下手にタクシーで帰るより安いしタクシーが全然捕まらないから泊まりましょう」と言うと納得した。
部屋に入るとおじさんは「久しぶりにはいった」と喜んでいた。「一緒に風呂にはいりましょう」と言うと素直に服を脱いで風呂に入ると、おじさんは思った以上にいい身体していた。
「背中を流しますよ」と言って身体を洗ってあげると「まるでソープみたいだな」と喜んでいるのでムラムラが止まらなくなり抱きついてキスをした。
はじめは驚いていたみたいだったが段々舌を絡めてきた、乳首を触るとかなり感じていてチンコがビンビンになっていた、やっぱりミヤコ家族だから同じで淫乱だなと思った。
チンコは標準ぐらいテツよりは大きいかなって程度、でも触るとものすごく感じていた。
俺はおじさんのをフェラすると「おっ上手い、気持ちいい」と悶えていた。
そりゃおばさんのフェラよりは俺の方が上手いだろ、そのことはよく知っている(笑)
「だめ気持ちよすぎていきそう」と言うので風呂から上がりベットで移り続きをしてやった。
フェラからアナル舐めからの全身を舐めてやると悶えまくっていた。
「すごい、こんなことされたことない」と娘や息子たちと一緒のように俺のテクニックの快感の虜になっていた。
俺はホテルで買ったローションをアナルにつけ指でほぐし、ほぐれたとこで生チンコを入れてやると「こんなの初めて・・すごい、気持ちいい」と感動していた。
感じまくるおじさんのアナルをいろいろな体位で掘ってやり続けていると「あっもれる、あっだめだって」とおじさんが言ってからふとチンコの辺りをよく見るといつのまにか射精していて腹の上にだしている。
完全に落ちたなと思いおじさんのチンコをしごいて「でる」また射精させたところでこっちも中だし、男は妊娠の気を使わなくてもいいから便利だ。
「こんなこと初めてだ、何人も女とは遊んでいたけど断然、こっちの方が気持ちいい」と喜んでいた。
それからは彼女の家ではミヤコとおばさんと弟たちとして外ではホテルでおじさんとする
でも家族みんなとしているから俺が泊まりに行くと俺の取り合いがすごすぎて、いくと家族仲が少し悪くなっている(笑)
もしこのままミヤコと結婚とかすると身体が持たないかも(笑)
でもいつかは家族全員と乱交がしてみたいと思う