戸惑う振りをしながらも、俺はかずきと最後までやりたくて
自分のチンコ扱きながらめっちゃムラムラしてました。
そうじゃなくても、今さっきかずきの口でいった事考えるだけで、
勃起が収まりませんでした。
かずきが強引に話進めてくるんで俺もだんだん
同じ調子になって「つか、やるとしたらどっちがやんだよ」とかそんな感じの
曖昧な訊き方すると、かずきは「こうたに選ばせてやるよ」とか言ってきました。
俺はそもそも挿れられるのは無理だったんで、その時もそんな風に思って
普通に「挿れられんのは無理」って言ったような気がします。
心の中では「かずきのケツに挿れたい」って言いたかったんすけど
さすがにその時はまだ無理でした笑
そしたら、かずきはすぐに「おう、いいぜ」みたいな軽い感じで答えてきました。
マジかと俺が思って内心驚いてると「でも、順番だからな」とかそんな事
言ってきました。俺は無理だって、とか言いながらも、目の前でかずきが
扱いてるのが見えて、とにかくかずきとやれるならその場は何でもいいと
思ってました。
俺の座ってるベッドにかずきは上がってくると、横の棚みたいなとこから
ローションとコンドーム出してきました。「用意よすぎかよ」みたいなこと
俺が言うとかずきは「まあな」ぐらいに言ってきました。
それで、俺にコンドームを投げてきました。
かずきはかずきで体勢変えたりしてて「ゴムちゃんとつけろよな」とか
言ってくるんで俺は自分のチンコにコンドームを付けました。
ギンギンのチンコにゴムかぶせながら、横目でかずきを見ると、自分の下半身に
手伸ばして何かを弄ってました。多分ケツ解してんのかななんて思って
めっちゃ興奮しました。
「付けたぞ」と言うとかずきは四つん這いになってケツを向けてきました。
俺も完全にベッドに乗って、かずきの後ろにまわりました。
そこで躊躇ってもしょうがないと思って、俺は思い切ってかずきのケツ掴んで
「マジでいいのか」とわざと軽く笑いながら言ってみると、「ゆっくり挿れろよ」
とか言ってきました。「つか、慣らさなくていいのか」と訊くと
「別に、ローション使えば平気じゃね」とか軽く笑って返してきました。
その後もかずきは悪乗りするみたいにケツ振って、ほらほら早くしろよとか
ふざけてきたんすけど、俺としてはマジで興奮してて、かずきのケツ掴む手とか
めっちゃ力入ってたような気がします。
穴見えるようにぐっと開いてみると、エッチとかかずきがまたふざけ調子で
言ってきたんすけど、俺はうっせえとだけ返して、かずきの出してきた
ローションを取って、ケツの穴に垂らしてみました。俺はネットで見たような
感じで指使ってかずきのケツの穴を弄ってみました。この時も何か言いながら
やってたような気がするんすけど、このあたりは早くやりたいのと
興奮とであまり覚えてないっす笑
ただ、かずきのケツはほとんど毛がなくて(俺もかずきも体毛は薄いっす)
思ったよりもすぐに指が入ったのは覚えてます。あとからわかったことなんすけど
かずきはたまにアナニーとかしてたみたいで、それで少し入りやすかった
みたいっす。
指2本までわりとすぐ入ったんで、俺は早くチンコ挿れたくて、指を抜いて
勃起チンコをかずきのケツ穴に押し当てました。ゴム越しに、かずきのケツの
濡れた柔らかい感じが伝わってきて、めっちゃ俺のチンコはギンギンでした。
何かで見たように、上反りのチンコを擦り付けてみたりして焦らしながら
(2回くらいしかしてなかったような気がします)かずきが
「やめろって」とかケツ向けたまま言ってきたんで「じゃ、挿れるからな」
と言って亀頭を穴にあてがいました。
入口?は柔らかかったんすけど、ギンギンに勃起した俺のチンコの亀頭は
なかなか入らなくて、結構ぐいぐい押す感じで挿れていきました。
亀頭の部分が入ると、その根元の部分をかずきのケツが締めてくるような
感じになりました。かずきがゆっくりって言うんで俺は少しずつ
自分のチンコを押し込んでいきました。
そのときはやっぱめっちゃ興奮しきってて、このままずっと勃起したまま
じゃねえかと思うくらいギンギンになってたのを覚えてます笑
亀頭が入ると竿の部分は引っかかることもなく、少しずつっすけど
ズブズブ?かずきのケツの中に挿れられました。
中で締め付ける感じとかも女とやるときと全然違っててヤバかったっす。
半分くらいでしばらく慣らした後、かずきがそのまま最後まで挿れても平気だって
言ってきたんすけど、結構きつそうだったし、俺がそう言うと、
「平気だって。こいよ」みたいな感じで言ってきました。
軽い感じで言ってたんすけど、強がってる感じにめっちゃ興奮して
「後で文句言うなよ」とか念を押しながら、結局根元まで押し込みました。