生フェラは2回目だったんすけど、かずきは竿舐めてきたり玉舐めてきたり
亀頭の先舐めてきたりしました。マジのやつだと思いながら俺は自分の
チンコをガチガチに勃起させてました。
俺は早く先のことやりたくて、フェラされながら服を脱ぎ始めてました。
先に上脱ぐと一旦フェラを止めて下にはいてるものも全部脱ぎました。
かずきが「こうたの腹筋エロ」と書いてきたんで「かずきも早く脱げよ」と
言って脱がせました。
完全に真っ裸でやるのはこの時が初めてで、めっちゃエロい気持ちになって
すげえ興奮しました。ベッドの上でまたかずきがフェラを始めると、
俺のもすぐにギンギンになりました。かずきは俺のフェラしながら自分の
チンコを扱いてて、すでに勃起してました。
俺が「なあ、またケツ挿れていいか」みたいに訊くと、
かずきはフェラしてる口を離して、軽く笑って俺を見ながら「おう」と
いいました。なんかこの日は何でもできそうな気がして、
俺はかずきをせかすように、背中に手をまわして仰向けに倒しました。
「ちょっと待って」とか言うんで、体を起こすとかずきはローション出してきて
自分の指に付けてケツの穴を弄り始めました。
仰向けになってたんで、足開いたところに穴とかも見えてて
めっちゃエロかったっす。
俺がやるとも言えず、俺はそれ見ながら「エロ」とか言いながら
自分のを扱いてました。そん時はまだかずきも余裕がある感じで、
「見てるだけでいくなよ」とか馬鹿にするみたいに言ってたんすけど、
ケツの穴弄ってる姿はめっちゃ興奮ものでした。
少しして、もういいかなと思って俺が先にゴム付けようとかずきに場所訊くと
かずきはオナニーに使ったとか言ってゴムがないと言ってきました。
俺が「は?どうすんだよ」と言うと、かずきが「いいじゃん生で」とか
言ってきたんで「さすがにやばくね」と言いました。
かずきのケツ生で掘るとか想像しただけでヤバかったんすけど、
そこはそんな風に言って、するとかずきが「別に他のヤツとやってねえから
大丈夫だって」と笑いながら言ってきて、こうたは他のヤツとやってんのか
と訊いてきました。俺がやってないと答えると、じゃあ問題ねえじゃんとか
言ってきました。実際俺も誰とも生ではやったことはありませんでした。
やり取りしながらも、内心ゴムなきゃやめるべきかと
思いつつ、もしかしたら生でやれるかも知れないと思って
俺は興奮しっぱなしでした。
少し間があってから「いいのか、生で」と訊くと、かずきは軽い調子で
「おう、来いよ」とか言いながらケツの穴見せてきました。
ローションで濡れたケツ穴は、柔らかそうになってて、俺はもう我慢できなくて
かずきが使ってたローション自分のチンコに垂らすとぐちゅぐちゅと軽く扱いて
そのままその先をかずきのケツ穴に押し当てました。
その段階でゴム付けてた時とは全然感触が違くて、やばかったっす。
俺はそのままギンギンに勃起したチンコをケツの中に押し込んでいきました。
亀頭まで入ると、一気に半分まで入りました。
「やべえ」とか言いながら俺は腰も引けず、そのまま奥までゆっくりと
チンコを押し込んでいきました。中でぎゅうぎゅう締め付けられて
ゴムの時より締め付けがなんか直に感じられて、奥まで入れたときには
もう腰を動かし始めてました。最初はさすがにゆっくり動かしてたんすけど
気持ちよすぎてすぐに揺さぶるほど激しい動きになりました。