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職場のノンケを落とした話3
 六角精子  - 17/1/7(土) 1:50 -
「乳首立ってるね。男としたことあんの?」
「ない、です」
添い寝の姿勢から、乳首を指先で転がす。言葉では素っ気ないが、次第に肌が赤みさし、呼吸も増えていることから、感じてるのは丸分かりだった。
「じゃあ初めてでこんな感じてんだ?素質あるよ、ソウ」
「そんなワケ、あっ!?」
乳首にむしゃぶりつくと、ソウの声が上ずった。
「や、やめ、あぁっ」
俺の頭を押し退けようとする手を乱暴に払い除け、小さな突起を丹念に舐め回す。
それと同時に、ソウのボクサーに手を伸ばし、思いの外小振りなペニスを引き摺り出す。
柔らかな陰毛の中に横たわるモノに触れた時、俺はその感触に気付いてほくそ笑んだ。
「あれ、お前濡れてんぞ。やっぱり感じてんじゃねぇか!」
「ぐ、うっ」
仮性包茎の皮をめくり、先走りでぬめる指先で鈴口を擦り上げると、ソウは呻きながら、脚を閉じて抵抗してみせる。
しかし、既にこちらの手はしっかりとソウのペニスを捉えている為、それは何の意味もなかった。
「どうだ、男に乳首吸われてチ○コ扱かれてよぉ。気持ちいいんだろオイ!」
「ううぅっ!」
顔を背けて、瞼をきつく閉じたソウは、力なくシーツを蹴ってこちらから逃げようとするが、最後はうつ伏せにして壁際に押し込めてやった。
手の中でびくびくと跳ねる感触を確かめながら、俺は不意にソウの股間から手を離した。
「あ……?」
身を庇うように伏せていたソウが、こちらを顔だけで見上げる。その表情は、安堵と物足りなさが入り混じって、ひどく煽情的だ。
「心配すんなよ、これからが本当のお楽しみだから」
俺の言葉に、再び顔を伏せるソウ。
既に揉みくちゃにされた浴衣は、腰回りに帯で辛うじて絡んでいるだけで、ほぼ全裸になっている。
俺はその帯を掴むと、荷物よろしくソウの腰を引き寄せる。
もう抵抗する気も失せたのか、こちらに背を向けて土下座するような姿勢にされるがままになるソウ。
丸い奴の尻が、目の前に差し出されているようだ。
ルームライトを調節し、奴の全てが見えるようにライトアップしてやる。
ここで意外なことが分かった。
ソウはかなり毛深い方なのだが、エチケットのつもりか、奴はアナルや会陰部を剃り上げていたのだ。
お陰で、肉色をした会陰部や谷間の奥の窄まりを、まじまじと観察することができた。
恐らくは、一度も何かを受け入れたことのないであろうアナルに、これから自分の逸物を捩じ込む。久々に感じる楽しみに、胸の高鳴りがやまない。
「お前、今までこっち使ったことある?」
アナルをくすぐる様に指で軽くほぐしながら尋ねると、身体を掻き抱いて、うつ伏せのまま微かに震えるソウは、鈍く頭を振る。
(初モノ!)
予想はしていたが、嬉しいものだ。
俺は一度ソウから離れると、バッグからこの時の為に用意したローションと注射器を取り出す。
ヒーターの側に置いておいたので、いい具合に温まったそれを注射器に吸い上げたところで、ふと思い立った俺は、奴の帯を抜き取った。
そして、奴の腕を無理やり後ろ手に取ると、前にネットで見た方法でその肘から下、手首を、きつく戒める。
もう抵抗はないだろうが、念の為だ。
後ろ手に縛り上げられ、腰をこちらに突き出した姿勢のまま、顔を伏せたソウ。
軽く開かれた脚の間では、半勃ちで先走りが糸を引いて垂れる奴のペニスが時折痙攣している。
仕上げを終えた今、後は「頂く」だけだ。
「よし、ソウ。力抜けよ、もうすぐ終わりだからな」
返事はなし。構わなかった。
俺は奴のアナルに注射器をあてがうと、遠慮なく中のローションを流し込んだ。
「ん、ぐぅぅぅっ! っ、あ!」
熱いローションが流し込まれるに合わせて、力なく伏せていた身体が反応した。爪先に力が入り、腰が持ち上がる。尻に添えた手の下で、肌が粟立ち、汗が吹き出ている。
「そのまま出すなよ。出したら終わらねぇぞ」
「つぅっ、は、はい……」
最後の一押し分をわざとアナルの外に溢す。ぷぴ、とふざけた音を立てて、ローションが表面で泡立つ。これで準備は出来た。
待望の瞬間だ。
「挿入れるぞ」
はち切れそうなほどいきり勃った逸物を、奴の窄まりに押し当てると、俺は体重を一気に掛けた。
「ぐうう、あ、あ、ぐ、あああああっ!!?」
みちみちと音を立てて、俺の逸物が奴にめり込んでいく。肉棒全体が奴の直腸に引き絞られるような感触に、俺は笑顔を禁じ得ない。
一方で処女を喪ったソウは、手が白くなるほど握り締め、この痛みに耐えている。
勿論、それを見て手加減をするような優しさなどない。
ずっと目を付けていた獲物を前に、俺は思う存分腰を打ちつけた。
「いい具合だぜ、お前のマ○コ!最高だ!どうだ、気持ちいいか!」
「ぎっ、あっ、あっ」
部屋に肉のぶつかり合う湿った音を響かせ、ほんの数十分前までノンケだった男は、なす術なく俺に組み敷かれている。
初モノの締まりの良さに、程なく精液が込み上げてきた。
犬のように覆い被さり、ピストンを早めながら、俺はソウの耳元に囁く。
「そろそろ、出るよ。どこに出して欲しい?言えよ、どこにザーメンぶちまけて欲しいんだ?」
「……外に、お願いします。頼むから、外で」
放心状態だったソウが、最後に振り絞るように答える。
「外か?外がいいのか?」
「お願い、します……どうか、外にぃ……」
「やなこ、った!」
そう答えるや否や、俺はソウの腰骨を捉えたまま、逸物を押し込めるだけ深く奴に刺し込んだ。
そしてその奥底に、今までの人生で一番長い射精を吐き出した。
「っ、ふぅ…、中に出ちまったわー。悪いな、ソウ」
「う、そ……」
射精が落ち着き、名残惜しさを感じつつも、逸物を引き抜く。薄く血の滲んだアナルが、洞窟のように口を開けて、中の襞が呼吸するようにうねっているのが見えた。
「すまんなぁ。彼女にするより先に、種付けされちゃった気分はどうよ?もうお前メスだぜ」
「う、あ、ああ……」
横倒しになって泣き出すソウを眺めながら、俺は最後の手筈を思い出した。

こう見えて職場では、よく写真係になる俺は、事あるごとにシャッターを切るタチだ。
今回みたいな「イベント」も、勿論フレームに収めてある。
泣き崩れたソウを仰向けにすると、俺はペンケースから何本かペンを取り出し、今日の思い出を奴の体に書き殴ってやった。
そして最後に、その「晴れ姿」を収めた。

その後、奴は彼女と俺の間を行き来していたが、今月で無事に転職を果たした。
また会うこともあるだろうが、ひとまずはこれでおしまい。
添付画像【IMG_3029.JPG : 73.2KB】

引用なし

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職場のノンケを落とした話1 六角精子 17/1/4(水) 1:27 [添付]
Re(1):職場のノンケを落とした話1 たつ 17/1/4(水) 12:24
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Re(1):職場のノンケを落とした話1 とむ 17/1/5(木) 17:17
Re(1):職場のノンケを落とした話1 おっ 17/1/5(木) 23:28
職場のノンケを落とした話2 六角精子 17/1/7(土) 0:12 [添付]
職場のノンケを落とした話3 六角精子 17/1/7(土) 1:50 [添付]
Re(1):職場のノンケを落とした話3 シン 17/1/7(土) 11:56
Re(1):職場のノンケを落とした話3 おっ 17/1/7(土) 20:54
Re(2):職場のノンケを落とした話3 六角精子 17/1/7(土) 21:29



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