おれ、小学校の頃両親共働きで同じマンションに住むおじいちゃん(血の繋がりなし)に預けられてたんだけど、そこでいろいろ体いじられて、オナニーもフェラも最後はアナルセックスもそこで教えられたよ。
はじめは風呂で体洗ってもらう時にチンコいじられてるくらいだったけど、重点的に洗われるから勃起→しごいたことあるか?みたいな流れでオナニー教えられた。そのあとも自分の家ではしちゃダメだって言われて、その代わりにおじいちゃんの家ならいいからってことで、行くたびオナニーしてた。
今考えるとやばいなと思うけど当時は気持ちよさが勝って止められなかったなぁ。悪いことしてるって気持ちはあったと思うけど目をそらしてた。
オナニーの流れでフェラも教えられたし、逆に俺もおじいちゃんの咥えてた。結構すすんで咥えてたと思う。おじいちゃんの太くて子供の口には咥えるの大変だったけど、長さはそこまでなかったから根元までいけてた。
中学校なかばくらいでついにアナルセックスにいたって、十分ほぐされたあと挿入された。痛かったけど、慣れるから、って言われて我慢してた。初回でおじいちゃんが「出すぞー、Tの中にじいちゃんの出すぞー」って言いながら中出し。
高校生になるまでおじいちゃんの家には行ってて、その度になにかしらされてた。高校はいって預けられることがなくなっても、マンションで会っては呼び出されて挿入されたりしてた。
俺も彼女がいたりしたのにあまりにおじいちゃんとの行為が気持ちよすぎて、おじいちゃんにハマっちゃう不安もあったけど性欲に負け続けてた。おじいちゃんもそれには気づいてたっぽくて後半は「じいちゃんのチンコがイイんだろ」とか「もうじいちゃんのチンコじゃなきゃだめだろ」とか言われてた。恥ずかしかったけどその通りだった。
大学入って一人暮らししてからはさすがにおじいちゃんとの回数も減ったけど、帰省とかすると呼び出されてやったりする。おじいちゃんもう70近いのに見た目も若いし、セックスも上手いし、元気すぎる。
長文失礼しました、そんな感じです。