これは数年前の車の免許を合宿でとりに行った時の思い出です。自分はフットサルをしていて爽やかな感じです。
時間もお金も節約したかったの合宿で免許を取りに行ったのですが、相部屋だったので、少し歳上くらいの人と相部屋になりました。Aさんと呼びます。Aさんは真面目そうで少しオタクっぽい感じでした。
部屋は4人部屋だったんだけど、自分とAさんの2人で使うことになりました。お互い挨拶するくらいで、お互い部屋でいるときは自分は音楽を聴きならが携帯をいじったり寝たりして過ごしていました。部屋には二段ベットが狭い部屋の両端に2つありそれぞれのベットを1人で使い、自分は下でAさんは上で寝ていました。
9月の終わりの頃だったのでまだ暑く自分は部屋であるときはパンツ姿で過ごしていました。二段ベットにはカーテンが付いていましたが暑いので自分は開けっ放しでした。
向かい側のベットのAさんは上で寝ているのでもっと暑いと思うのですがよくカーテンをよく閉めていました。
異変に気が付いたのは合宿してから3日目でした。自分が仰向けでウトウトしていると、Aさんのカーテンが不審な動きをしているのに気がつきました。薄眼を開けて見ているとAさんはカーテンの隙間を開けてこっちを見ていることがわかりました。
俺はわざと寝ている振りをしてパンツの中に手を入れたりズラしたりして見ました。寝ていると思ったAさんは更に大胆に覗きをしていました。起き上がってみるとAさんは慌ててカーテンから顔を隠していました。俺は面白がって気づかない振りをすることにしました。
合宿の部屋は夜でも豆電球をつけっぱなしだったので目が慣れると結構明るく少し離れたベットからは俺の身体もよく見えていたと思います。
俺はそれから夜はシャワーを浴びたら部屋でパンツ姿を見せつけるようになりました。Aさんも俺が鈍感だと思ったのか大胆に覗くようになっていました。
少し見られることに興奮を覚えてしまったので最初の頃はシャワーで抜いて、見せつける時には勃起しないようにしていました。
ある日はお尻を丸出しにして突き上げたポーズを見せつけたり、ボクサーパンツをわざとずり下ろして寝て見たりしていました。俺も見られていると思うと抜いていても興奮して勃起しまくっていましたが、流石にチンコは見せないようにしていました 笑
でも、日々俺の行動はエスカレートしていきました。全裸にタオルだけ巻いて筋トレをして見せたり、チンコが半分見えるくらいまでパンツをずらして寝たりもしました。
Aさんは最初は、目立たないように覗いているのですが興奮してくると息が荒くなりベットもわずかに揺れるのでシゴいてるのが丸わかりです 笑
Aさんは毎日一時間上しこっていたと思います。毎日、俺の身体を見て三回は抜いていたと思います。
合宿の最後の数日はサービスと言う事で、ありえないけどチンコにソックスをつけていろんなポーズでストレッチをしました。もちろんチンコはギンギンで 笑
裸より恥ずかしい格好で興奮してしまいそのままの格好でオナニーを見せつけてしまいました。
最後の夜には全裸でオナニを見せつけました。わざと向こうのベット側に下半身を出して見せつけるように部屋に精子をぶっ放しました。
本当にあった興奮した体験です。今でも見られ好きな気持ちが出ていまし困ることがあります 笑
因みに東京在住です