生まれつき身体が小さく小学校の頃はチビとからかわれていました。
中学生になり身の丈に合わない学生服を着ていて色んな先生に、服に着られているぞ。とかも言われていました。
ある日、体育の授業で足を怪我してしまい、体育の先生に抱えられそのまま保健室へ連れて行かれました。
先生は僕とは違いとても大きく逞しい身体でした。
保健室へ着いたが保健室の先生は出張で不在でした。
仕方なく体育の先生が消毒液と絆創膏を用意してくれ傷の手当てまでしてくれました。
そこで先生は僕に「細い足だな」と言われ僕は身体が小さい事を言われたと思い怒ってしまいました。
だけど先生には小動物が吠えている用にしか映っていなくてからかっている間にヨシヨシと頭を撫で始めました。
更に怒った僕は、その場から去ろうと立ち上がった時、怪我した足が疼いて倒れてしまう。
その時変な声を出してしまい先生が「お前可愛いな」と言って僕を見ていました。
倒れた僕を更に押し倒し顔を見ながら体操服を捲られ手で乳首を摘ままれました。
何が何だか分からないまま先生のされるがままに身体を任せて近付いてきた顔を見てようやく我に返り先生を突き放そうと暴れました。
しかし非力な僕は先生の片手で両手を押さえられ、片方の手がズボンの中へ入っていきました。
まだ毛も生えていない僕のあそこを触って「ツルツルだね」と言い愛撫してきました。
人に触られたことも無く初めての感覚に甘い声が漏れてしまう。
完全に勃起したあそこを触られながら先生は「気持ちいいだろ」と言い、正直な僕は頷いてしまう。
次第に抵抗する気力もなくなり両手は解放された。
先生は僕に「もっと気持ちよくして欲しいか」と言われ素直に頷く。