先生はズボンを脱ぎ捨てトロトロになった僕のお尻の穴へおちんちんを当ててきました。
先生のおちんちんは僕の穴をとらえ、ゆっくりと僕の中へ入ってきた。
先生のおちんちんは大きかったが太くはなく痛みは無かった。
脚を折りたたまれ僕の恥ずかしい姿を見ながら先生は腰を動かし始めた。
先生の先っぽが僕の一番弱い部分に当たり枕で喘ぎ声を消していた。
萎えを知らない年頃の僕はまた直ぐに勃起してしまい、小さい僕のおちんちんを先生は扱き始めた。
裏と表の激しい快楽に僕の顔は汗と涎でグチャグチャだった。
おちんちんが僕の前立腺を突く度に逝ったような感覚が何度も何度も襲う。
僕のおちんちんの先からは透明な汁が糸をひいて、お尻は愛液でビチョビチョになっている。
今までと違う感覚が強くなり体が震え出す。怖くなり先生に「いやだ、身体が変だよ」と言うが先生は「大丈夫、そのまま逝くんだ」といい腰を動かし続けられ汗だくになり半泣きになりながら迫ってくる快感の波にのまれ今まで感じたことのない絶頂を迎えてしまう。
先生は変わらず腰を動かし続け、逝ったばかりの僕は絶頂のループにはまってしまう。
先生の腰の動きが速くなる「もう逝くぞ!」と言い勃起した僕のおちんちんを扱き始めた。
僕のおちんちんに快感がたまり同時に前立腺にも快感がたまる。先生が僕のお尻に腰を打ちつけ逝ったと同時に僕も身体をビクビクさせながらおちんちんとお尻で逝ってしまった。
薄れる意識で先生は僕に何か言った気がした。
最後までご愛読していただきありがとうございました。
初投稿なので最初と最後では文書もゴチャゴチャですが気に入ってくれれば幸いです。