読んでもらえてて続き書いてとか
嬉しかったので書きます*\(^o^)/*
T君は今でも大学では可愛いキャラで
みんなに、可愛いって言われててすごい
にこにこしている。けど、僕が知ってる顔は
エッチの時はすごい言葉責めでどSキャラで
せめてくる。
ある日、2人で夜中まで居酒屋の個室で飲み食べしてイチャイチャしていたとき
終電がなくなったことに気づいたのだ。
帰れないからどこか安いホテル泊まろうとなりホテルへまた行ったのだが…
「ぬげよ。」その言葉から始まり僕はすぐ
上の服を脱ぎTくんの服も脱がした。
Tくんは「今日はめっちゃムラムラしてるからめっちゃほんきでするからなーw」そう言い全裸になりベッドにダイブした。
そして僕もベッドに行くと僕の上にきて
無理やり口の中にアレをいれたのだ。
「めっちゃ気持ちいい…あぁ…こんな体勢でされてるのにたってるやん。こーゆーのが好きやったん?」そんなことを言われ僕のアソコを激しくしごく。
僕の口には彼のが入ってるからしゃべれなく
頷くことしかできず…
「今日は口の中にだーそお!!…ああ、、イク、イク!!」そう言い僕の口の中で射精した。
「おいしかった?のめる?」そう言われ
熱い精液を飲んだ。濃くて苦かった。。
そのあと、僕がシャワーをあびていると
急に入ってきて風呂場でもヤった。
入れられて喘いでいたら、鏡の前に立たされ
「ほんま変態やなー、めっちゃエロい。かわいいなー」そんなことを言われ突かれた。
そして彼がまたイクとき、今回は顔にたっぷりかけられた。
ドロドロで熱く、すごい量だった。
僕は彼のだから何か幸せな感じがした。
そしてその日は一緒に抱き合いながら眠りました。