僕はTくんのことが大好きだ。
彼はそのことをもちろんわかっている。
Tくんの誕生日がつい先日だった。
その時のことだ。
僕と仲の良い友だちらでT君に
サプライズをしようとしていた。
もちろんTくんは何が起きるかはしらない。
Tくんがすきなケーキを作り僕は誕生日プレゼントも用意していた。
そしてTくんが現れみんなでサプライズ。
サプライズは成功しみんなで楽しくワイワイ盛り上がっていた。
僕はその時に、トイレに行こうとした。
そしたらTくんも「おれもいくー」と言って
2人で外にあるトイレに向かった。
T「今日ありがとうな〜〜。嬉しい!!
こんな祝われたんはじめてかもやーw」
僕「喜んでくれて嬉しいしサプライズしよってなった時から楽しみしててんでー!」
T「そうなんやっ!嬉しいわー!!
おれの彼氏はいい人やなぁ〜〜ww」
僕「はずかしいからやめてよーw」
そんな会話をしながらトイレに着いた。
用を足していると、個室の方にTくんが
入ってと言ってきた。僕はまさかと思った。
そのまさかだった。
僕「ここでするのはやばいって!みんな探しに来たりするかもやん!」
T「大丈夫。きて見つかったら酔って吐いてたって言ってごまかせるって。」
そう言われ下を脱がされ、ぼくのアソコを
触りいっぱいなめられた。
T「気持ちいい?こんなとこでするのもあれやけど逆に興奮せぇへん?w」
僕「恥ずかしいしこわいよ…だからもう…アカンて…」
T「やめるん?こんなおっきくして?このまま戻った方が怪しいやろ。だせよ」
そう言って激しくされてぼくはTくんの
口の中にいっぱいだしてしまった。
T「はは、なんやかんや言ってイクんやから
一番変態やんww」
そう言われ何もなかったように自分たちの席に戻った。