僕は駿っていいます。僕は4歳からレスリング教室に通っていて
そのころから7歳年上の智樹君とすごく仲よくしてもらってます
僕は母子家庭で兄弟もいなかったので、本当のおにいちゃんのように慕っています。
智樹君はすごくかっこよくて、強くて優しいお兄ちゃんでした。
僕が小学5になるころには、智樹君は推薦で都会の大学へ通うことになりました。
小学6年の夏休みに智樹君のうちに遊びにいくことにしました。
バスや電車で移動して、智樹君のうちについたのは夜の8時くらいでした。
智樹君は疲れたか?風呂でも入るか?って言ったので
一緒に入ることにしました。
智樹君は前からマッチョでしたが、さらにマッチョになっていてかっこよかった
さわやかな男前な顔で、背も183センチくらいあるし、女の子からもすごくもてていました。
智樹君はお洒落なボクサーパンツをはいていてかっこよかったです。
僕はまだブリーフだったのですごく恥ずかし、ちんちんを見られるのも恥ずかしかったです。僕はそのときまだちんちんに毛も生えてなかったし、、、