「匠、大丈夫か?」
「ぅぅー、ごめんなさい。。。。」
「何を謝ってるんや??」
「店長を気持ちよくしようと思ってたのに、俺、乳首だけでイッちゃった、、、、俺、初めてなんで、こんなに気持ちいいと思ってなかったです、、、」
「そっか、ありがとな。なんかすっごく匠をイジメたくなってきた(笑)」
「え、、、ぃゃ、、、これ以上は身体がもたないかと、、、」
「よし、じゃぁ匠が何回イケるか頑張ってみようか。」
「いや、店長を気持ちよく、、、」
と逃げようとする匠を捕まえて、深いキスをする。
匠もまんざらでは無く、抱き合いながらクチュクチュと音を立てる。
段々と匠のボクサーパンツが主張し始めたので、そっとパンツの外から優しく包み込むように揉む。
一度イッた精子のせいで、すでにグチョグチョでいやらしい音を響かせる。
「てんちょー、気持ちいいです、、、」
「昨日の夜は、俺のをこうして触ってたんか?」
「、、、はぃ、、、」
「どぉやった?」
「すごく大きくて、硬くて、ちょっとビックリしました、、、」
「そぉだよな−、俺の結構デカいからな−。」
実は、俺の息子は18センチで太さも結構太い。
さらに、普通なら遅漏の部類だが、昨日は興奮しすぎていたのか、意識が無かったからか、寝ている間にイクという初体験をしたから驚いていたのだ。
「でも、今日は匠を気持ちよくさせることにしたから、ひたすら匠を可愛がろうかな。」
「え、、、すでに限界なんですけど。。。」
と言う匠のパンツを下ろしにかかる。
抵抗しながらも、諦めて足首まで下ろす匠。
直に見るのは初めてだが、スベスベで陰毛も最低限しか生えておらず、ぷるんっと元気よく出てきた匠の息子は14センチくらいだが、匠のスラッとした体型からすると大きく感じる。
そんな匠の息子を手でそっと握り、少し上下に動かす。
「、、はぅ、、、んん、、ぅっ、、あっ、、」
と、匠がイヤラシい声を漏らし、顔を真っ赤にしている。
体勢を変えて匠の後ろに回り、背中から抱きつく形で匠の身体を弄る。
片手でペニスを弄り、もう片方の手で乳首を弄る。時より後ろを向かせて深いキス。
決定的な刺激を与えること無く寸止めを繰り返す。何度も身体をビクッとさせつつも、今回は耐えている。
「てんちょー、、、、気持ちよすぎて、、、頭がおかしくなりそうです、、、」
完全に目がトロンといってしまい、息も荒く浅い呼吸を繰り返している匠は、四肢をダランとさせて意識を手放しそう。
「もぉいきたい??」
「、、いきたいです、、、」
「そっか、了解」
返事とともに、俺は右手で匠の亀頭を全力でこねくり回す。
「あっ!んっ、あー!!」
と大声でよがり始め、
「ぁ、イク!イク!」
と、ビクッビクッと身体を震わせながら大きくのけぞりイッてしまった。