ある田舎の映画館。僕が生まれる前は街の人たちが集まって栄えてた映画館らしいんだけど、今はおじさんや女装師さんなどが集まるポルノ映画館になっている。
僕はそこで1年以上前におじさんに痴漢された。20代の男です。
ここは僕みたいな男より女装師がモテるらしく、少しの間は映画を観てても誰も寄ってこなかった。
しばらくすると僕の斜め後ろに人の気配がした。 誰かが座ってる、しかも何と無く僕を見ている気がする。。。
しかしいつまで経っても隣に来ない。
僕がノンケっぽいから警戒してるのかもしれない。
そう思った僕は寝たフリをした。
すると後ろの人が僕の座っている列に移動してきた。僕がそのまま寝たフリを続けると、遂に隣に移動してきた。
薄く目を開けて確認すると、やっぱりおじさん(残念)
おじさんの手は遂に僕の太ももへ。
太ももの外側からかなり微妙なタッチで徐々に内側まで手が伸びてくる。おじさんは冷静に、息を荒げることもなく淡々と僕を痴漢していた。
おじさんの手は僕の股間に移動した。
ズボンの上からチンポをスリスリ… 徐々に膨らみを増してく僕のチンポ…
いつのまにかホックを外され、ズボンの中に手を突っ込まれると直に太ももを触られ、ボクサーパンツ越しにチンポを揉まれた。
僕の寝たフリはもう限界だった。
ボクサー越しに亀頭を弄られると身体がビクッと反応してしまった。
おじさんは僕が起きた(?)のを確認すると、僕はズボンを脱がされてしまった。