そんなイケメンのカズの制裁は、自分にとっては願ってもない絶好の機会でした。
事実、カズのスニーカーの臭いに興奮は倍増し、カズの包茎を心ゆくまで味わう事が出来、
自分の舐めテクを駆使して舐め上げたので、カズも相当に気持ち良かったのでしょうか、
最後はとても大量の熱くて濃いザーメンを俺の口の中に吐き出した。
あの時のカズのザーメンは、今思い返しても、口に受けたザーメンで、一、ニの美味だった。
それ以降、カズに気に入ってもらい、彼が大学を卒業するまで、彼の性処理道具として
使ってもらうことになり、イケメンのスニーカーの臭いを堪能しながら、
美味しい濃厚なザーメンを味わい続けられてとても幸せな日々でした。
彼の性欲はとても強く、一度彼の部屋に行くと、何発も飲ませてもらったものです。
そのカズも卒業と共に東京を離れ、彼の地元に戻り就職した。
でも、たまに東京に来た時に何度か会って、性処理に使ってもらったりしたが、
彼が結婚を期にそれも途絶えました。
それでも、連絡自体は取り続けていて、今年、カズの息子が東京の大学に入学が決まり、
息子と共に上京、久しぶりに再会、二十年振りくらいでカズの美味しい濃厚をご馳走してもらった。
ところで、カズの息子も父親に負けず劣らずイケメンで、
もし機会があれば、しゃぶらせてもらいたいです。
そして、親子二代の性処理道具になりたいものです。
最近は、当時カズが住んでいたようなアパートはなくなり、
防犯カメラの設置されたオートロックのアパートでは、昔のようなパラダイスはなく
スニーカーの臭いを嗅げる機会は殆どなくなり寂しい限りです。