いき終わって、僕は息が切れそうなほどだった。
そんなところを、おじさんは自分のズボンを下し、黒いでかい
ちんこを僕のちんこに向き合わせ、自分でしごいた。
まだちんこの先に垂れている僕のザーメンを指ですくうと、
自分のちんこに塗って激しくしごく。片手で僕の胸を
触り、乳首をこねる。そして息を荒くしだしてすぐに、
「・・・・い、いくっ!・・・」
おじさんのちんこからザーメンがどぴゅどぴゅと飛び出し、
僕のちんこに大量に飛び散った。ぽたぽたとおじさんのザーメンが
垂れ落ちている中、おじさんは早々にズボンを履き、
「また来いよ・・・絶対に来いよ。」
と言い捨てるようにしてそこから立ち去って行った。
あっという間に感じて、ただただ初の経験にしばらく動けなかった。
家に帰ってからも頭の中はこのことで一杯だった。
また来いと言われたが、自分の中では既に行く気満々だった。
おじさんの口の感触と男くさい臭いが忘れられなかった。
次の日、一旦家に帰り、尻を綺麗にした。今まで興味津々だった
ことをやってみたい思いで、そこまでしてあの廃材置き場に
向かったが、その日は待ってもおじさんは来なかった。
毎日そんな風にして廃材場に行ったが、おじさんが来たのは
3日後だった。
おじさんも毎日来ていたようだった。たまたますれ違ったようで、
僕を見つけるとまた建物の奥に僕を連れて行き、すぐに僕を
裸に。その日、男同士のセックスを経験できた。
正直、痛いような変な感覚やらで、おじさんにバックから
ガンガンに突かれのはそう良いものではなかった。だが、
男に犯されている自分を想像すると何とも言えない思いがして
興奮した。中でも、バックから突かれている時に、おじさんが
片手で僕のちんこを激しくしごき、掘るのを止めて僕がいくまで
しごき続けた。感覚的に下っ腹におじさんのちんこがいっぱい
入っているように感じながらしごかれると、ただしごかれるよりも
ぜんぜん違う。体がしびれるような感じがして、そのまま向かい合っている
壁にザーメンをぶちまけてしまった。タラタラと壁を流れ落ちる
自分のザーメンを見ながら、おじさんのガン堀が再開し、
ぬるっとアナルからちんこが抜き取られ、僕の尻に生暖かい
おじさんのザーメンが飛び散った。
おじさんとは週1で会う約束をした。おじさんが大きな敷物を
持ってくると、その上でおじさんも全裸で絡み合い、お互いに
舐め合ったり、うつ伏せの格好からおじさんにガンガンに
突いてもらったりした。