僕は今年から高校2年生の男子生徒。
最近某ネットサイトで画像や動画を送りあって満足していたけど、だんだん本当に直接人にみられたいと思ってきた。朝早く学校のトイレで扉の鍵を開けたままオナニーしたり、人がこないと教室の中でもやったり。それでも、それも何日かしたらだんだん快感も薄れてきた。
だから、今日はいつもよりすごいことをする。
少し離れた駅のトイレで堂々とオナニーするのだ、人がきても構わずずっとしごき続ける。僕は胸を高鳴らせて目的の駅にむかった。
目的地まで今日やることを想像していたらずっと固いままだった。楽しみだ、はやく着かないかな。
僕は目的の駅につくと急いでトイレに向かって一回人がいなくなってからズボンとパンツを脱いでゆっくりしごき始めた。何分かたつと一人の30代後半のおじさんがはいってきて、一瞬驚いていたけど僕を見定めるような目つきでみてきて僕はすごい興奮した。おじさんは急に僕を個室にいれて僕をみて固くなっただろう固いソレを口の中に突っ込んできた。おじさんは激しくて、何回も喉奥をつつかれた。そして、僕の口の中に濃いのをたくさんだしてくれた。そのあと、おじさんは満足したのかそのまま帰って行った。僕はまだ満足できなくてまたオナニーを始めた。すると今度は3人組の酔っ払った若いリーマンがはいってきて、最初はおじさんと同じ様子だったが、一人の男がまだ固くなってないソレをだして舐めろと言ってきた。僕は男のソレを舐めながら自分のをしごいていた。その男の人のは蒸れててすごい匂いで興奮した。それをみていた他の二人は自分のを僕の近くでしごいていた。僕は三人の固いソレを順番に舐めたり一緒に口にいれたりして処理していた。
三人のリーマンはでそうになると僕の顔めがけて一斉にだした。全部濃くて僕も一緒にいってしまった。そのあと、三人のリーマンはまだ満足してないのか僕を個室に連れ込んで順番に僕のお尻の穴の中にまだ固いソレをいれて何回も中出ししていった。尻穴はすでにガバガバで終わった頃にはたくさんの精子がはいっていた。
三人が満足して帰っていくと、僕もなんとかして家に帰ってきた。
今日のことは忘れられず、今度は公園でやろうかと思い始めた。