上司「本当に綺麗だ。乳首も薄いピンク色だな。脇毛も無いじゃないか。」
僕は体毛が薄いのがコンプレックスだった事もあり、無毛の脇を見られるのは凄く恥ずかしかった。
暫くの間、無毛の両脇と乳首を責められ続け「あ、、ああん… いや」などと恥ずかしながらも女のような喘ぎ声を出してしまっていた。
正直、物凄い快感だった。
すると上司は僕の足元に移動し、僕の足を靴下越しに舐めてきた。時に匂いを嗅ぎ、深呼吸をしながら足の裏や指付近に舌が這いまわる。
上司の手が上の方に伸びてきて、ズボンの裾から手を突っ込み生脚を直に触られ、ふくらはぎを揉まれ、僕は顔を真っ赤にしながらひたすら喘いでいた。
上司「中野は脚も綺麗だ。真っ白で細い脚… 毛も薄くて中学生みたいだ。」
僕は上司に足首を掴まれ、脚を90度に曲げられて捲られたズボンから露わになったふくらはぎや脛を舐め回してきた。
僕「いや… 恥ずかしい…ダメ…アッ」
上司「可愛い奴だな」
そのままズボンも脱がされた僕はボクサーパンツと靴下だけの姿に。
膝や無毛の太ももまで、上司は僕の脚を唾液でベトベトの状態になるまで徹底的に犯し続けた。
そこで初めて気がついた。
僕のボクサーパンツは大量の我慢汁でびしょ濡れになっていたのだ。