続きです。
ボクサーを脱がして、出できた皮被りのビンビンな可愛らしい息子。笑
俺は、シャワーを浴びるのも忘れ、後輩の匂いも欲してきて、そのままお口へ…笑
一瞬、腰を引いたが、後輩は息を漏らしながら、目がトロン…としていた。
我に戻り、シャワー浴びよか?と、声をかけ、一緒にシャワーを浴びた。
もちろん、お互いビンビンで、先輩めっちゃデカイっすね。さすが大人って感じです。と、俺のアソコをボディソープで優しく洗ってくる。
俺は、後輩がケツいけるのか?ちょっと試そうと思い、後輩の身体を洗いながら、アナルに指を入れてみた。
うっ…。と、言いながらも抵抗しない後輩。
1本…2本…とボディソープから、リンスに代えて試してみる。
すると…
後輩# 俺、初めてなんですけど大丈夫ですか?
俺# 痛い?痛かったら辞めとこか?
後輩# 痛さは無いんですけど、どうしていいか分からないんですよね…
俺# じゃぁベッドいこか?
嫌なら大丈夫だから、痛かったら言って
後輩# 嫌じゃないんです。でも、先輩ってこっちの人ですか?だって、結婚してるんですよね?
俺# だって、◯◯君が可愛いから…笑
みたいな会話をして、ベッドに行った。
もぉここまできたら、顔見るだけで我慢汁も凄く…ローションを塗りながら、1本…2本…3本…と広げてゆく。
すると…意外な言葉が…。
後輩# 僕にも、先輩がやってる事、やらせてください‼
えっ???
突然の言葉に…戸惑いもあったけど、俺も嫌ではなかったし、受け入れる事にした。
全てが初めてな感じで、どこかぎこちない動き。でも、1本…2本と、俺にヤられていた事を見様見真似で、弄ってくる。
俺は、後輩を下にして、わざと俺のアナルに後輩のチンコを当ててみた。
さすがに断るかな?と思いきや…自然の流れで、挿入…そんなに大きくなかったけど、やっぱり若いだけあって、硬さは異常www
まさか、俺が入れられるなんて考えてなかったけど、若い子に掘られる事に対してのドキドキ感が半端ない。
俺も息が漏れながら、突然後輩のスピードが速くなった。
せ…先輩…。ヤバいっ…すっ…
と同時に、まさかの中出しwww
後で聞いたら、何処に出していいか聞こうとしたら、中でイッてしまったらしい。
その後、俺は後輩を弄り、今度は、◯◯のしたように、俺もしたい。と言いながら、俺も後輩に挿入。
最初は、あ゛ーー。と痛そうだったので、辞める?って聞いたら、動いてくれたら大丈夫っす。との事だったので、ゆっくり、ゆっくり、ピストンさせていった。
そんなに時間はかからなかったが、後輩のチンコは、俺の中でイッテしまったのに、ガチガチに勃起してて…腰を動かしながら、後輩のチンコもシゴいてみた。すると、俺も初めての経験だったけど、まさかの潮吹きwww
後輩は、喘ぎながらも、これ何っすか?オシッコ漏らした…みないな感じで、めっちゃ恥ずかしそうにしてたので、その顔見たら、余計に萌えて…俺のピストンも速く動き…
後輩のあ゛〜の声が、とてつもなくエロく、一応、何処に出して良いか?耳もので聞いてみたら、僕と同じで良いですよ。との答え。
その声を聞き終わる前に…俺も後輩の中で果ててしまった。
お互い笑いながら、ケツから出てくる精子をティッシュで拭き、後輩は、あぁ…先輩とやっちゃった…大丈夫なんですか?奥さんにバレないんですか?と聞いてきたので、俺は大丈夫だけど、◯◯君の方こそ、俺が初めてで大丈夫なん?って聞いたら、先輩だから大丈夫ですよ。彼女も欲しいので、お互い内緒ですよ笑笑
これからも、飲み会の時は、一緒に泊まりましよね。
あと…1つだけ聞いても良いですか?
と、後輩が聞いてきたので、ん?何?と聞くと、明日の朝、も一回やってから、帰りましょ〜〜と。
もちろん、OKして、お互いシャワーを浴びて洗って、そのまま全裸で抱きしめながら、ベッドで寝ました( ^ω^ )
もちろん、朝はお互い朝立ち状態からのスタート笑笑
次の日も出勤だったんですけど、お互い何も無かった様に、出勤して、、休憩中にLINEで、昨日凄かったですね。とか送ってくるんで、今度は、写真や動画撮ろう。など、約束して、帰宅する前には、LINE削除して、何事も無かった様にしてます。
また、進展あったら書きますね。