ケツマン疼いて仕方ないんで連休最後にケツ交尾メインのハッテン場に行った。
ちなみに俺は174#65#36。好物は年下スリムな奴のデカマラ。
ケツ割れで待機する。連休中のせいかかなり客がいる。
何人かが俺のケツを触ってくるがタメか年上なんでパス。30分ほどして色白スリムな20代後半の奴が視界に入った。
奴も俺に気付いたらしい。俺は奴の隣に移動する。目元がすっきり、イケメンだ。
「こいつが欲しい!」奴の手が俺のケツに触れてくる。俺はその手を掴んで個室に連れ込んだ。
いきなりディープキス。奴の指が俺のケツマンに。俺は快感に小さくヨガリ声をあげた。
奴は耳元で「ケツいいすか?」と囁いた。「いいよ、ケツもろ感なんでたっぷり掘り込んでくれ」こいつ相当遊んでるなと直感した。
奴は15センチ位の張り型を取り出すとオイルを付けて「ケツに入れとけ」と俺に手渡すと、
俺を膝まづかせてギンギンになったチンコを見せつけてきた。
デカイ!18センチはある。俺は夢中でしゃぶりまくる。
「うまいす!」俺はケツに張り型を入れたまま音を立ててしゃぶる。奴は腰を振り始めた。
10分ほど過ぎた。俺はケツに今しゃぶってるデカマラが欲しくてたまんねぇ。
奴も同じなのか「そろそろケツ掘るか」と言ってきた。部屋のソファーに俺を四つん這いにさせると
、張り型を引き抜きオイルをたっぷり付けた指で俺のケツマンのトロトロ具合を確認する。
俺はもう欲しくてケツを突き出した。年下の前にケツを突き出している自分に興奮する。
奴はデカマラにたっぷりオイルをつけて先端を俺のケツマンに当ててきた。
「あ、欲しいす。お願いします!」年下にケツに入れて欲しいと懇願するこの時が最高に興奮する。
奴は先端だけ入れてくる。「あっ」快感が走る。「もっと欲しいす。お願いします!」
奴のデカマラがズブッと入った。張り型で道が出来上がってたからかなりのデカマラ、硬マラだが簡単に奥まで入った。
奴は俺を焦らすようにゆっくり腰を使って出し入れを始める。
「兄貴のケツマン最高す」俺も快感で頭が真っ白になる。奴の手が俺の前に触れる。
「ビンビンじゃねえかよ。年下にケツ掘られて嬉しいのか?」「はいっ、嬉しいす。ケツもろ感なんすよ。もっと欲しいす。」俺は自分からケツを振った。
奴はまだ焦らすようにゆっくり出し入れを続けている。俺は激しく掘られたくて気が狂いそうだった。
奴は床に俺を四つん這いにさせて後ろから馬乗りで中腰しの姿勢になりケツを掘り込んできた。脳天まで突き上げるような快感が走る。
奴はいきなり激しくピストンを始めた。俺は焦らされた分、余計に快感かあった。「あっ、サイコーす、すげぇ」喘ぎ声を出した。
奴のピストンがさらにエロさを増した。「兄貴っ、イキそうす」「イッていいすか?」
「いいぜ、たっぷり種付けしてくれよ」5、6回ピストンすると俺のケツ奥で奴のデカマラが爆発した。
俺は四つん這いから膝を伸ばしうつ伏せになる。奴は射精の快感を味わうように俺の背中に身体を乗せてくる。
マラを抜かずに。俺も爆発後の奴のマラをケツに感じながら。
「兄貴は年下にケツ掘られんの好きなんすか?」と訊いてきた。
「犯されてる感がいいかな。とくにお前みたいにスリムなデカマラ大好物だぜ。お前は?年上のケツがいいのか?」
「やっぱ犯してる感が半端ないし、兄貴みたいなプリケツサイコーす。」
奴は腰を動かし始めた。俺もケツを振った。俺のケツん中で奴のものが硬くなり始めた。
若い奴はすぐ復活するから止められない。それに俺はまだ出してないし。「兄貴、もう一発いいすか?」俺のケツも欲しがっている。