ほぐされていくのですが、最初はアナルに手が入ると異物感が強くて全然気持ち良くありません。
(少し痛いかな。。やっぱやめたい)と伝えると、
「段々ゆるんでくるからじっくりほぐしていくよ」と言われうつ伏せで抱かれながら彼の左手は口の中や舌をグイグイとさわり、右手はアナルを触るのが続きます。
すると、
「もしよければもう一人友達呼びたいんだ、いいかい?」と言ってきました。
マジメでKの中学からの友人ということで、了承しました。
一旦うつ伏せから解放され、電話でも会話したので安心しました。
程なくしてKの友人が来ました。
声はおとなしそうな感じでしたが、細身ですが身長がある感じでした。
すると、Kから
「じゃあさっきの続きやるよと言われ、後ろから抱きつかれてそのままベッドに押し倒されました」
すると抱きついて手足を動かせないな体位で、「ごめんね」と言って、
その友人が自分にボールギャグをかませてきました。
その後、Kは自分のお尻に座りローションを垂らしてアナルやチンコを触っています。
その友人は自分の両肩を抑えているため、必死に起き上がろうとしますが、全く身動きがとれません。
それに抵抗するほどとめどなくよだれも出てきて、枕に顔を埋めて息ができなくて必死に横を向いて息することで精一杯です。
「今夜何回イケるかな?遠慮しなくていいよ」といい、
ベッドとチンコの間に手を入れてしごいてきました。
(ハァ、ハァ)と息が苦しく、
「ピチュピチュピチュピチュ」と扱く音が部屋に響いています。
(アァ・・っつ、、ラメ・・あぁあ・・・モフゥ・・)
「すごいよ、口からもおちんちんからもよだれ出てるね」といってさらに、
枕に溜まったよだれを手ですくわれ、それを亀頭にネジまわしながらグチュグチュと音を立ててシゴかれました。
(アゥ・・クウゥ、、ヤメヘ、もぅふ、ぅうう、イク・・ラメ!!!!あぁあああ)
ビュビュとチンコが波打ちイカされました。
「いっぱいでたね、気持ちいい?」
(ハァ・・ハァ・・クフしい(苦しい)。。)
「じゃそろそろやるよ」と言って、Kは自分のチンコにコンドームをつけています。
「ゆっくり入れるよ」と言われ、徐々に入っていく感覚がありました。
(ハァ・・・アッツ!)
「入ったね、少しずつ動かすよ」と言われ、
ズンズンと突かれると今までにない感覚で快感が襲いました。
突きに合わせて(アン、アン)と喘ぎ声がでてしましました。
体位は手がKの友人に抑えられ、後ろから抱きかかえられて突かれています。
突かれると同時にチンコもベッドに圧迫され、刺激が加わりおかしくなりそうでした。
「あぁ、キモチイイ!!」と言いながら枕ごと抱えられたので、枕に埋まり息出来ないことと、あまりの快感に途中から意識が遠くなりかけました。
グチュグチュグチュとハァ、ハァという息遣いの音が部屋に響き渡り、
「もうダメ、イク、イク!!」と言ってKは中でイきました。
すると、それまで手首を抑えていた友人は、離して、それまでうつ伏せだった自分を仰向けにされ、お腹の上に座りました。すると、自分のチンコにコンドームがつけられジェルが垂らされました。
「えっ!?」っと思った瞬間、
Kが今度は手首を抑えてきて、
「今度は中でイっていいよ」と言われ、
Kの友人のアナルに自分のチンコが入ります。
これまでにない圧迫感と暖かさでガンガン扱かれている状態です。
(ハァ、アっ、アッ、キモチイイ、ハァ)と自然とまた喘いでしまいました。
突かれるのと同時に自分の体もベッドで揺れ、それまで大量に垂らした自分のヨダレが自分の髪の毛にまとわり、さらにKがディープキスやヨダレを垂らしてきて、口元も溢れ出たヨダレまみれで、頬を伝って耳元と枕のところにヨダレが溜まっていくのがわかりました。
グチュグチュグチュと圧迫され、またイってしまいました。
アナルから解放されて、コンドームを取られると、ビクンビクンといきり立っている自分のペニスが見えました。
Kの友人に「まだまだ元気そうだね」と言われ、ガシっとチンコを握られました。
続きます。