家に帰るとトランクスの中が濡れていることがあった。あまりの激しい拷問でお漏らししたのかと思ったが、さわってみるとねばついていた。我慢汁だった。
そんなことが続き、俺はくすぐりだけでぎんぎんに勃起してしまうようになってしまったらしい。しかし、航兵さんにバレるのは恥ずかしかったので寝技をかけられるときは必ず股間を隠した。
航兵さんは俺の抵抗の仕方がおかしいのに気づいたらしく又を無理矢理開かされた。航兵さんは何勃起してんだよ笑といい。俺の股間を揉み始めた。俺が嫌がれば嫌がるほど興奮するらしく。俺は必死に抵抗するも、揉まれ続けた。
俺が頭が真っ白になっていると、おしっこが出そうな感覚とともにトランクスの中でイってしまった。俺が絶望的な気持ちになっていると、航兵さんはごめんと謝って航兵さんのボクサーパンツを貸してくれた。