奥まで入れてからしばらくは緩く腰を動かしてたんすけど、少しずつ
慣れてくると、わたるは腰の動きを大きくしていきました。
俺は片方の腕で顔隠しながら、もう片方の手は下に伸ばして自分のしごいて
ました。しばらくそうしてるうちに、わたるが「めっちゃ気持ちいい」って
言うのが聞こえてきて興奮しました。だんだん腰の動きが激しくなってくると
俺は自分の腕の下で「ん」とか「ぐ」とか言いながら掘られてました。
しばらくそうしてると、わたるが掘りながら俺に「はやと、キスしていいか?」
って聞いてきました。まさか、わたるからそんなこと言ってくるなんて思って
なかったんで少しびっくりしたんすけど、俺は「おう」って言いながら
自分の腕どかしました。わたるは腰の動きゆっくりにすると、前かがみになって
上半身倒して、手はベンチに付く感じで顔を近づけてきました。俺も少し
顔あげてキスしました。しょっぱなからディープキスきめようとしてくるのが
わかったんで、俺も最初からそうしました。
舌絡めてると、いきなり腰の動きが激しくなって、俺は「んん」とか
言いながら必死にキスに応じてました。掘りながらのわたるのキスは
たまに離れたり、ずれたりする感じでぎこちなかったんすけど、それが逆に
興奮しました。ただ、わたるもだんだん慣れてきたのか、キスしながらも
ガンガンにケツ掘ってくるようになって、さすがに俺もキス続けられないで
「あー、やべえ」「すげ」とか連呼しながら耐えてました。
前かがみでわたるの顔が近くにあるんで、掘りながら「ふー、ふー」荒い
息遣いが聞こえてきて、めっちゃやばかったっす。
気づけば、俺はわたるの体に腕まわしてつかまりながら、ケツガン掘りされて
ました。