俺とわたるは体の大きさは同じくらいだったんすけど、
正常位で俺はわたるの体にしがみつきながら、ケツ掘られてました。
最初はあんなに学校でとか部室でとかやるのを躊躇ってたわたるも、その時は
全然状況とか気にしてなくて、普通に興奮してました。
わたるは上半身を上げると、腰振りながら「すげえ」「気持ちいい」って
連呼してました。いきなり足掴んでた手で俺の胸掴んできて
サカシャツ越しに強く揉んできました。
部活の先輩にやられても全然感じなかったんすけど、その時はめっちゃ
気持ちいい感じがして、チンコギンギンになってました。
だんだんわたるの手は下に行って、今度はチンコを扱きはじめました。
もうフル勃起してたんで、俺は体ビクつかせながら耐えてました。
マジですぐイきそうで、扱いてるわたるの手を上から掴んで扱くのストップ
させようとしたりしたんすけど、ケツはガンガンに掘られてるし、
わたるも全然扱くの止めなくて、「すっげー勃ってんじゃん」とか
言われる頃には、もう我慢しきれず、わたるに扱かれながら俺はイきました。
イく直前まで俺は「手離せ」とか「やめろ」とか抵抗するような感じで
言ってたんすけど、内心は気持ちよくて全然そんな風に思ってなかったし、
気持ちと逆の事言いながらガン掘りされてるその状況に、めっちゃ興奮しました。
俺がイッたあとわたるの腰の動きがゆっくりになって、「シャツやばくね?」
とかゼエゼエしながら笑われました。
俺は服どころじゃなくて、若干力抜けてたんすけど、見るとシャツに
自分の精子めっちゃかかってて、自分でもエロいと思いました(笑)
そんな風に思ってると、わたるは上半身倒してきて、ベンチに仰向けになってる
俺の顔の両サイドに手つく感じで顔近づけてきました。
キスでもすんのかななんて思ってると、わたるはいきなり「なあ、ゴム外して
やってみたいんだけど」みたいに言いだしました。
俺が「は?生でやりたいってこと?」と訊くと、わたるは黙って頷いてから
「一回だけ」って言ってきました。俺は一回イッたばかりで、ぼうっと
してるってのもあったんすけど、やりたかったことは確かなんで
深く考えず「一回だけな」とかそんなこと言ってOKしました。