その高校生、よく見ると顔にニキビをたくさん蓄えて、なんか純朴な雰囲気。
いきなり知らない人にチンコを、しかも勃起したチンコを握られて、彼は目を大きく見開き固まっていました。
その間も僕の右手は、先走り液でヌラヌラとしてる亀頭を中心に裏スジもシゴき続けています。
チンコの硬さはやっぱり高校生だよな、久しく忘れていた硬さ。カチンカチンってやつ。
きっとオナニーでももうすぐイキそうだったんだと思う。
「あ〜っ」と声を出したかと思うと、大人顔負けの赤黒い亀頭の先から白濁液が勢いよく吹き出したんだ。ビュッビュッっと音がするように小便器に向かって大量の精子が水鉄砲のように。
茫然とする高校生。チンコの先には固い精子が垂れ下がっている。僕の手にも少しだけ精子が付いている。
やっと我に帰ったのか「えっ、えっ?何?ナニ?」とこの現状を理解出来てない高校生。
そりゃそうだよね、僕だってこの行動は自分がしたこととは思えないんだもん。
真正面から見るとホント田舎の高校生って感じで、まさかこんなトイレで立ったままオナニーをするようには見えない。
でも、黒いズボンの、開いたままのチャックの間からはまだ硬さを失わない長さ16センチ近い大きめのチンコが顔を出したままだ。
先っぽに付いていた精子がポトっと床に落ちた。
思わず僕はまだア然としている彼の手をつかみ、後ろの個室に引っ張ったんだ…。
続く