俺は深い考えもないまま、先輩に促される通りベッドに仰向けに
なりました。上はTシャツで下は真っ裸、勃起チンコだけ
ビンビンに立ってる感じっす。先輩はベッドの近くで
タンクトップとボクサーパンツ脱いで裸になるとベッドの上に
上がってきました。俺の腹の上に、俺の頭の方へ顔が向くように
またがると、「実はさっき着替えてきたとき準備してきたんだぜ」
みたいに言って、ローション出してきて自分の手に取ると
俺のチンコを背中越しに掴んで、ぐちゅぐちゅ扱いてから
自分のケツの穴にあてがいました。
先輩のケツ穴の柔らかい感じが伝わってきて、俺は亀頭の先が
触った瞬間興奮してまたチンコ反応させました。多分それがわかった
のか、先輩は「興奮し過ぎかよ」みたいに言って笑いながら
ぐっと俺の先をケツの穴に押し付けていきました。
「マジすか」くらいしか言えない俺を気にせず、先輩は自分の
ケツに俺のチンコの先を入れていきました。
ケツの穴に勃起チンコなんて入らないと思ってたんすけど、
最初亀頭までじゅっと入ったら、あとは少しずつ沈んでく感じで
竿も入っていきました。俺は腕で顔隠しながら「うわ、やべっす」
とか言ってました。先輩が俺のチンコの根元手で支えながら
腰落としてくるのは見なくても感じました。
「やっぱでけえな誠也の、すっげ」とか言いながら先輩は
腰揺すって結局奥まで入れていきました。俺の上に
先輩が跨ってる感じで、先輩のケツの中で俺のチンコは
めっちゃぎゅうぎゅう締め付けられててやばかったっす。
Tシャツ脱ぐように言われて脱ぐと、先輩の事が見えて
少し苦しそうな、興奮してるような表情が見えたときは
マジでやばいと思いました。男とか全然興味ない俺でも、その姿
見て、めっちゃエロいと感じて、腕で顔隠すのも忘れて
荒く息はきながらガン見してました。
先輩はシャツ脱いだ俺の体を触ってきて、「すげえエロい体
してるよな。マジ興奮する」とか言って、胸とか揉んで来たり
腹筋確かめるように触ったりしてきました。
俺の眼にも多少ガチムチっぽい体型だけどしっかり
筋肉の形浮き出てる先輩の体が見えて、いつもだったら
かっこいいなくらいに思ってるその体も、男にチンコ
入れられてる今はエロくしか見えませんでした。
何でかわかんないんすけど、俺はとにかく突っ込んだ
チンコ気持ち良くなりたくて、腰緩く動かしてみました。
ベッドがめっちゃギシギシなって、先輩が「ムラムラ
してきたんだろ? AV男優みたいな顔になってんぞ」みたいに
からかってきたんすけど、俺はふざけて返すことも出来なくて
もう動いてたのにもかかわらず「先輩、動いていっすか」
とか訊いてました。
「ダメって言っても我慢できねえだろ?」とか焦らすように
言ってくるんで、俺は「できねえっす」とだけ言って、結局許可待たずに
腰動かし始めました。一回動かし始めると、中で擦れて
気持ち良くて腰止まんなくなりました。先輩も上で動いてる
んで、二人でめっちゃベッド軋ませながら、騎上位で
突き上げていきました。俺は「やべえっす」とか「すげえっす」
とかしか言ってなかったと思います。
生でやるのも久しぶりで気持ち良かったんすけど、
この時はゴムつけてるとかつけてないとか気にするほど
余裕なくて、ただ、先輩の下で腰振ってました。
見ると先輩もすっげえエロい表情になってて俺と同じように
「すげっ」「やべえ」みたいな感じで言っててやばかったっす。
俺はいつも余裕のある先輩をもっとめちゃくちゃに
したくて、腰の動き激しくしたりしました。
先輩は雄声みたいの「うあ」「ぐ、あ」みたいに上げながら
掘られながら自分のチンコギンギンに勃起させてました。
俺が扱くと、自分も手を重ねて扱くように動かしてて
俺が「先輩、気持ちいいっすか?」って訊くと、
「やべえ!すっげえ気持ちいい!」とか、壁の向こうに
聞こえんじゃねえかくらいの声で言いました。
俺も「俺もっす。やべえっす」くらいに言いながら、
突き上げてました。今考えると、いきなりあんなことに
なってよくあそこまでしたなと自分でも思います笑