一度チンコをケツに突っ込んだら、そこからはどんどん腰を振っていきました。
そんなに長くできないし、万が一にも誰か来たらヤバいんで、とにかく
さっさと気持ちよくなって終わりにしたかったって感じでした。
俺が夢中になって腰振ってると、先輩が「そんなに気持ちいいのかよ」って
言ってきたんで「先輩のケツ気持ちいいっす」とか言ってました。
「先輩も気持ちいいっすか?」とか逆に訊くと、先輩は揺さぶられながら
「もっと激しいのがいい」みたいなこと言ってきたんで、ガン掘りしました。
めっちゃ気持ちよくてガンガンケツ突き上げてると、先輩がこっち見ながら
「誠也」って呼んできました。最近これは先輩のキスしたいって合図
みたいになってたんで、俺は上半身倒してキスしました。この前までは
キスするとかも考えられなかった男相手に、俺も普通にディープキスして
舌絡めたりしながら、腰動かし続けました。時々目を開けて先輩の顔見ると
息苦しいような顔が見えて、それにも興奮しました。
口離してから上半身あげて、今度は俺は先輩の勃起チンコを扱きながら
正常位で掘っていきました。先輩のはすでにギンギンに勃起してて
指先で亀頭の先っぽの方弄ると、先輩は声あげてビクつきました。
声で誰かに気付かれたらあれなんで、いじるのはその一回で止めにして
ただチンコを扱きながら掘るだけにしました。
「やべえ、いきそ」って感じで先輩が言ったので、扱くのと掘るのを
両方速めました。すると、そんなに時間立たないうちに
「イク、イク」って言いながら、先輩は射精しました。
ケツん中がめっちゃ締まって気持ちよくて、そのまましばらくガン掘りしてから
俺も先輩のケツの中でいきました。もちろんゴムは付けてたんすけど、
ビクつき方でわかるくらい、何度も出しました。荒い息吐きながら
しばらくして腰引いてチンコ抜くと、先の方に精子がたっぷり入った
状態のゴムがずるっと出てきました。
「気持ちよかったか?」って先輩が訊いてきたんで、俺は素直に
「めっちゃ気持ちよかったっす」って言いました。
「この後通報入ってもすぐにいけんのかよ」みたいに先輩が少し笑ったんで
「大丈夫っす。余裕っす。全然いけます」って答えました。
その後は順番に部屋を出てシャワーを浴びて、何食わぬ顔で2階の仮眠室に
いきました。結局その日は通報も無くて、まあよかったっす。