▼誠也さん:
>一度チンコをケツに突っ込んだら、そこからはどんどん腰を振っていきました。
>そんなに長くできないし、万が一にも誰か来たらヤバいんで、とにかく
>さっさと気持ちよくなって終わりにしたかったって感じでした。
>俺が夢中になって腰振ってると、先輩が「そんなに気持ちいいのかよ」って
>言ってきたんで「先輩のケツ気持ちいいっす」とか言ってました。
>「先輩も気持ちいいっすか?」とか逆に訊くと、先輩は揺さぶられながら
>「もっと激しいのがいい」みたいなこと言ってきたんで、ガン掘りしました。
>
>めっちゃ気持ちよくてガンガンケツ突き上げてると、先輩がこっち見ながら
>「誠也」って呼んできました。最近これは先輩のキスしたいって合図
>みたいになってたんで、俺は上半身倒してキスしました。この前までは
>キスするとかも考えられなかった男相手に、俺も普通にディープキスして
>舌絡めたりしながら、腰動かし続けました。時々目を開けて先輩の顔見ると
>息苦しいような顔が見えて、それにも興奮しました。
>
>口離してから上半身あげて、今度は俺は先輩の勃起チンコを扱きながら
>正常位で掘っていきました。先輩のはすでにギンギンに勃起してて
>指先で亀頭の先っぽの方弄ると、先輩は声あげてビクつきました。
>声で誰かに気付かれたらあれなんで、いじるのはその一回で止めにして
>ただチンコを扱きながら掘るだけにしました。
>「やべえ、いきそ」って感じで先輩が言ったので、扱くのと掘るのを
>両方速めました。すると、そんなに時間立たないうちに
>「イク、イク」って言いながら、先輩は射精しました。
>
>ケツん中がめっちゃ締まって気持ちよくて、そのまましばらくガン掘りしてから
>俺も先輩のケツの中でいきました。もちろんゴムは付けてたんすけど、
>ビクつき方でわかるくらい、何度も出しました。荒い息吐きながら
>しばらくして腰引いてチンコ抜くと、先の方に精子がたっぷり入った
>状態のゴムがずるっと出てきました。
>「気持ちよかったか?」って先輩が訊いてきたんで、俺は素直に
>「めっちゃ気持ちよかったっす」って言いました。
>「この後通報入ってもすぐにいけんのかよ」みたいに先輩が少し笑ったんで
>「大丈夫っす。余裕っす。全然いけます」って答えました。
>
>その後は順番に部屋を出てシャワーを浴びて、何食わぬ顔で2階の仮眠室に
>いきました。結局その日は通報も無くて、まあよかったっす。
うらやましい!